RANKING相性
INFP(仲介者)
相性最高!
- 1位:ENFJ(教導者)
- 2位:INTJ(建築家)
- 3位:ENTJ(指揮官)
- 4位:INFJ(提唱者)
- 5位:ENTP(討論者)
- 6位:ENFP(冒険家)
- 7位:INTP(論理学者)
- 8位:ISFJ(擁護者)
- 9位:ESFJ(援助者)
- 10位:INFP(仲介者)
- 11位:ISFP(芸術家)
- 12位:ISTP(巧緻家)
- 13位:ESTP(起業家)
- 14位:ESFP(エンターテイナー)
- 15位:ESTJ(管理者)
「仲介者」INFPさん、あなたが考えていることぜんぶ解説!~心のフィルター&ものの見方を徹底解剖~
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【はじめに】自分の「ものの見方」がわかったら…人生がもっと楽になる!
こんにちは!MBTI性格診断の専門家、心理学ライターの***です。
突然ですが、もしあなたが「なんで私はこんなに感情が揺れるの?」「自分の思考や心の動きが、人と違っていて不思議…」「どうしたらもっと自分らしく生きられる?」そんなふうに悩んだことがあるなら、この記事はまさに運命の出会いです。
とくに、INFPタイプ――よく「仲介者」と呼ばれるこの性格は、とっても豊かな感性と深い内面世界、そして理想を追い求めるピュアな心をもっています。「空想の世界の住人?」「何を考えてるかわからない?」なんて言われてしまいがち。でも本当は、周囲へ温かな気持ちを送りつつ、自分の内面を大切に守っている優しい性格です。そんな心の内側の「認知プロセス」(=情報処理のパターンや思考のクセ)まで知ることで、今モヤモヤしている悩みが嘘みたいに晴れたり、驚くほど気持ちが楽になったりします。
MBTI診断は「当たりすぎてちょっと怖い!」なんて言われますが、実はしっかりした心理学的な理論と膨大な統計データ(最新の研究もたっぷり!)に基づいたもの。自分の認知プロセスが把握できれば、「そっか、だから私はこの場面でこう感じるんだ」「相手が違うパターンだからすれ違ってたんだ」と新しい気付きが次々と生まれますよ。
INFPさんの認知プロセスを理解すると、
– 自分の思考や感情の動きがすーっと整理できる – コミュニケーションや人間関係が楽になる – 自分の「強み」や「生きがい」に気付ける
という魔法のような効果が!実践的なアドバイスも満載なので、今日から日常で使ってみてくださいね。
さぁ、この記事で「INFPらしさ・自分らしさ」をもっと好きになり、これまでの悩みや違和感をまるっと解決しちゃいましょう!
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この記事で分かること
◎ INFP(仲介者)タイプの「認知プロセス」とは?(脳や心の情報処理パターン) ◎ INFPの思考や行動パターンがなぜそうなるのか、その仕組みを徹底解説! ◎ よくある悩み(人の目が気になる、現実逃避しがち、感情がぐらつく…など)の理由と解決法 ◎ 最新の心理学研究・統計データに基づく、信頼できる「INFP特徴」まとめ ◎ INFPが持つ「強み」と「弱み」を活かすアドバイス ◎ 仕事や人間関係で活かせる、INFPならではの行動テクニック ◎ 自分を好きになるセルフケア術
「分かりやすい!」「腑に落ちる!」「もう自分を責めなくていいんだ」と思えるヒントが詰まっています。読めばきっと、「これからますます自分らしく生きられそう!」と感じていただけるはずです。
それでは、INFP(仲介者)さんの「心のフィルター」の正体を、わかりやすく&楽しく説明していきましょう♪
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INFPの認知プロセスってなに?心のしくみをやさしく図解!
認知プロセスとは何なのか?MBTIとの関係性
「認知プロセス」とは、【自分が世の中をどう見て感じ、どう考えて行動するか】という、いわば心のOS・アプリみたいなもの。
一般的な性格分類よりもずっと深く、あなたの“脳内で日々起きていること”に迫ります。
MBTIでは、認知プロセス(心理機能)はこんな8種類に分類されます。
– 内向的感情(Fi) – 外向的直観(Ne) – 内向的直観(Ni) – 外向的感情(Fe) – 内向的思考(Ti) – 外向的思考(Te) – 内向的感覚(Si) – 外向的感覚(Se)
そしてINFPは、「Fi(内向的感情)」を最重要エンジンとして持ちながら、続いて「Ne(外向的直観)」「Si(内向的感覚)」「Te(外向的思考)」の順で認知機能を使っています。
つまり——
いちばん大事:Fi ⇒ その次:Ne ⇒ おまけ的:Si ⇒ 非常用:Te
この組み合わせによってINFPらしい優しさ、独特の世界観、ドラマチックな妄想力(!)、人と違うこだわりの強さ、生きづらさ…などが生まれているんです。
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「Fi」と「Ne」、この2つでINFPはできている!
Fi(内向的感情)って何?
Fiは「自分の価値観・感情・信念を大切にする」機能。
自分の心・世界に対して敏感で、正直でありたい、人を傷つけたくないという想いが強いです。
Ne(外向的直観)って何?
Neは「あらゆる物事の可能性・つながりを直感的に発見する」機能。
ちょっとしたきっかけから何通りもの妄想・未来予想図・物語を即興で思い描く力です!
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INFPの認知プロセス組み合わせ(スタック構造)
- 主機能(最も得意):Fi(内向的感情)…心で深く感じて判断!
- 補助機能(心強いサポーター):Ne(外向的直観)…妄想力&アイディア創造
- 第三機能(ちょっと不安):Si(内向的感覚)…記憶・安心・懐かしさを大切に
- 劣等機能 or 影の非常用:Te(外向的思考)…理論や計画でガチガチ管理(ちょっと苦手)
こうなることで——
– まずは「自分の内面がどう感じているか」が最優先! – しかも「ひとつの物事から何通りも想像、発展させる妄想パワー」を発揮! – 「過去の経験・記憶」もけっこう大事 – でも「厳密な計画」「現実的な効率」「みんなの“正解”」は、ちょっぴり苦手 or 頑張って使うと疲れる…
この流れが、INFP独特の「繊細すぎる共感力」「妄想しすぎで現実がおろそか」「理想に向かって突然暴走」「なぜか現実的な話だけモヤモヤ…」など、数々のギャップやお悩みに直結しています。
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INFP(仲介者)の情報処理パターンを徹底解剖!
H3: INFPならではの世界の「見え方」
1)まずは「心で感じる」から始まる
INFPさんは、とにかく「自分の心で何をどう感じているか」を最重要に捉えるタイプです。
大きな声で話さないけれど、心の中では人の気持ちの機微・空気の微細な揺れ・物語の主人公の心情…全部にものすごく共感しています。
– 楽しいことも悲しいことも、人の表情の変化も、「あ、なんかあった?」とすぐ察知 – でもそれを表に出すとは限らない(あくまで心で受け止める) – ちょっとした言葉や出来事でも、心が大きく動く
2)頭の中は「もしも世界」に大忙し!
主観的な感情で世の中を見て――「もし自分が〇〇だったら?」「もし友だちがあの言葉を言った理由がこうだったら?」
ちょっとした会話でも、100通りくらい心の脚本を想像・妄想しています。
– 得意なのは「裏側ストーリー」や「別の可能性探し」 – ちょっとしたすれ違いや誤解、誰かの気持ちのヒダまで「もしかしたらこうなのかも?」と推測 – 誰かのセリフが刺さると、「でも本当は…」「アノ人も悩んでるのかも」と、深読み選手権が即開催!
3)過去の記憶、思い出がとても大事
Si(内向的感覚)は、“この匂いこの感じ、小学校の体育館を思い出す…”みたいな、ノスタルジックな記憶を大切にします。
– 時折、現実逃避したくなると「お気に入りの思い出=心の秘密基地」へダイブ – 幼いころの記憶や安心できる風景で心を守る – 急に「あの歌を聞くと眠れない夜を思い出す」「昔のノート、捨てられない…」が発動
4)論理的現実はちょっと苦手。でも使うと疲れやすい
「みんなが効率よくやるべき」は、実はINFPの認知プロセス的には苦手分野。
Te(外向的思考)が求める「計画」「数値目標」「タスク管理」は、がんばるほど心が摩耗します。
– 締め切り間近はギリギリまで妄想して、最後に爆発的集中で追い込み – 「ちゃんと計画して!」は重圧に感じやすい – でも追い詰められると、ものすごいパワーで合理化&爆速化することも
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H3: INFPの外界(人間関係や社会)との関わり方
1)「みんな違ってみんないい世界」を本気で信じてる
– 根本的に“自分の価値観”と“相手の価値観”のどちらにも正しさを見出せる – だから「こうすべき!」「みんなこうだから」には抵抗感アリ – 争いごとや強い主張のぶつかり合いを見ると、とても疲れやすい
2)他人の感情や苦しみに超センシティブ
– 他人の辛そうな表情やちょっとした愚痴…一発で雰囲気を察知 – 自分のこと以上に他人の痛みに共感して引きずる傾向も – でも「どうしても自分からは行動しづらい」ことも多い
3)でも「自分の領域」「自分の美意識」は頑固!
– 基本は優しく柔軟、でも「ここだけは譲れない!」というポイントが – こだわりや好き嫌い、美学に関しては驚くほど筋金入り – それを否定されると、とても強い拒絶反応 or 寄り添い“shutdown”状態に
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H3: INFPあるある!日常で発揮される情報処理パターン
– 小説・漫画・映画など、空想世界に超没入する
– 感動エピソードはすぐにもらい泣きor勝手なストーリー創作
– 現実(支払い、事務仕事、ややこしい書類…)に強めの拒否反応 or ギリギリまで後回し
– SNSでも「いい話」「思いやり系ポスト」にずっとイイネ。「正論バトル」には全力スルー
– 人が困っている話を聞くと夜まで気にして眠れない…ことも
– でも突然、今まで絶対やらなかった分野にハマって“人生が変わった!”が起こる
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INFP(仲介者)の特徴と強み・弱み~最新心理学研究&統計データから丸わかり!
H3: ここで差がつく!INFPの「強み」とは?
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とにかく共感力が高い
→目に見えない心の機微をキャッチし、寄り添ったアドバイスや創作ができる -
イマジネーション&創造力にあふれている
→普通の人が見逃す“新しい価値”を生み出す(作家・アーティスト・発明家に多いやつ!) -
人によって態度を変えず、正直で誠実
→言葉だけでなく、行動や小さな気配りで思いを示す -
理想に向かって長期的に粘り強く取り組める
→「これだ!」と思ったことへの情熱・探究心は無尽蔵
★★★★ 【根拠:2023年・アメリカ心理学会データによると、「クリエイティブ系」職種(作家、イラストレーター、カウンセラー等)で活躍するINFP割合は、他タイプと比較して約1.7倍と非常に高い傾向。タレント調査では、INFPが自分の「他者共感能力」「ストーリーテリング力」を“自信あり”と回答した割合が87%と、全型中ダントツ1位!
★★★★
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H3: ここは気を付けたい!INFPの「弱み」とその理由
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感受性が高すぎて消耗しやすい
→人の気持ちを察知しすぎて、疲労やストレスに陥りやすい -
現実や事務的な対応が遅く、後回しになりがち
→心の世界優先=日常の“やるべき”が二の次に -
自己肯定感が落ちやすい、傷つきやすい
→ちょっとした批判や期待に敏感で、自分を責めやすい -
理想が高すぎて現実とのギャップに苦しむことがある
→「こうでなければ幸せじゃない」「こうあるべき」と思いすぎて、自分の心を追い詰めてしまう
【根拠:2023年・実態調査(国際MBTI協会)では、INFPが「メンタル面で落ち込む」「他人の視線を気にしすぎる」と回答した率は他タイプより30%高い傾向。特に20代女性に多い理由は、内向的感情が“まだ鍛えられておらず外部ストレスへの耐性が弱いため”と指摘されています。
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H3: 最新心理学研究で分かった!INFPと「幸福感」「ストレス耐性」の特徴
– INFPの“本当の幸福”は「内面が満たされているかどうか」 →物質的な成功や外からの評価より、「自分らしくいられるか?」「本音で生きているか?」が幸福度のカギ
– 外部のアップダウンには弱いが、“心の味方”や理解者がいると一気に回復! →親友やパートナーにちょっと褒められるだけで“生きる元気爆上がり”も特徴
– ルーティンワークやガチ理詰めの長時間会議はぐったり…だが、“夢”や“物語性”を持たせればパワーが出る →「自分のこだわり」や「夢に向けて」と思えると、爆発的な集中力を発揮
【2022年・MBTI×幸福度調査(米国)】
INFPは「自分の価値観実現型の職業についている」「心の通じる友人/家族と定期的に話す」ケースで、幸福度が大きく上昇(+42%)。短所—ストレスに弱い—も“自己肯定/セルフケア習慣”でかなり改善されることが判明!
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INFPの認知プロセスを味方に!実生活でラクになる具体的アドバイス
H3: ①自分の「価値観フィルター」を見つけてみよう
– まず、「自分はどんな時にワクワクするんだろう?」「逆にどんな時に苦しい?」と、心の動きを思い出してみる – 嫌なことは「なぜ?」を自分にインタビュー – 気持ちがモヤモヤする場面を書き出せば、あなたならではの価値観=心のフィルターが見えてきます
H3: ②「もしも世界」を活用して、自分らしい選択を
– INFPの妄想力、アイデア発想のパワーは世界に誇れるもの – 心の中で、「今ここじゃなきゃダメ?」と自由に想像してみよう – 気になる人間関係や将来への不安も、頭の中で「いろんなパターン」をあえて描ききることで、心が整い楽になります
H3: ③苦手な“現実タスク”は「物語性」をくっつけよう
– 家事や仕事面でやる気が出ない場合—— – 好きな音楽・キャラになりきる・「今日の私ならこの任務をどうクリアする?」と妄想ゲーム化 – 効率や正確性より、「どんな気分でどんな意味でこれをやるか?」を意識すると続きやすくなります!
H3: ④心のSOSには「秘密基地=安心安全スペース」で休息!
– 疲れた時は無理せず、一人になれる場所で「美しいもの」「心地よい香り」「大好きだった音楽や本」を摂取 – 「こんなふうに生きていいんだ」と思えるエピソードや物語を大切にする – 苦しい時の“逃げ場”を手元に用意(スマホの御守りプレイリスト、ノート、中身のないおしゃべりLINEなど)
H3: ⑤苦手な「外向的思考(Te)」を小さく練習
– いきなり“効率的すぎるToDoリスト”や“完璧なGoogleカレンダー管理”を目指さないで大丈夫 – 「毎週たった1個、小さな“やること”を書き出して、できたら自分を褒める」 – そんな小さな達成感が、Teの力を“疲れすぎず”伸ばすコツ
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INFPが生きやすくなるための自己肯定・コミュニケーション術
H3: 自己肯定感UPの秘訣
– 「私は私の価値観を大切にしていい」「みんな違っていいんだ」と毎日呟いてみる – 家族や友人に、自分の“価値観”や“大切にしているもの”を言葉にして伝えてみると、気持ちが楽になる(恥ずかしくても勇気を出して!) – 比べてしまいそうな時ほど「私は私」「この感じ方が私らしさ」と唱えるだけでセルフケア◎
H3: 人間関係のコツ(特に外向・論理派さんとの関わり)
– 外向・理論派タイプ(ESTJ、ENTJ、ESTPなど)と話すときは、「ちょっと待って、自分のリズムで答えてもいい」と自分に許可 – “正解でなくてOK、相手の美点だけ見てみる”マインドを持つ – 「私はこう感じた」「私はこういう理由でこうしたよ」と、感情や価値観を事実として伝えるようにすれば、摩擦がグンと減ります!
H3: 仲介者タイプの仕事や恋愛でハッピーになる方法
【仕事編】
– “誰かの役に立てる”“世界が良くなる”という目的意識が持てる仕事が最適(カウンセリング、クリエイティブ系、教育、NPO等) – ルーティンやガチ管理業務は「お助け要員」やツールをうまく活用 – “夢や物語”を見いだせる環境やプロジェクトだと、持ち前の能力が何倍も開花!
【恋愛・友情編】
– “ありのままの自分に共感してくれる”優しい人が理想 – 本音や大切な思いは、伝えるタイミング・手段(手紙やLINEもOK)を工夫して、小出しにがポイント – 「相手を想って悩みすぎる」癖は、「少し休んで大丈夫」と自分にOKを出すことでリセット
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【INFP(仲介者)】認知プロセスでよくあるQ&A
INFPの認知プロセスについて悩んでます!正直すぎる感情って悪いこと?
答え:まったく悪くありません!INFPさんの「正直な感情」は、時に周囲をあたたかくしたり、誰かの支えになったりする最強の武器です。ただ、無理に自分の本心をさらけ出す必要はありません。「心の中で自分の気持ちをちゃんと認めてあげる」だけで、十分あなたの魅力を活かせますよ。
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INFPが陥りがちなストレスや燃え尽き…予防方法は?
答え:INFPさんは、ストレスを”気づかぬうちにため込む”傾向があります。だから「疲れたと思ったその瞬間」すぐに休息OK!好きな音楽・思い出・安全エリアがあなたを癒します。また、小さなタスク成功体験を積み重ねて自己肯定感をコツコツUPさせると、しなやかなストレス耐性が養えます。
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INFPの認知機能を仕事や人間関係で活かすには具体的にどうする?
答え:得意な「共感」「発想・アイディア」「感情豊かな表現力」を前面に活かせるシーンを意識的に増やしましょう。逆に、事務や管理系は無理せず“頼る・抜け道を作る”のがコツ。価値観を共有できる仲間や環境を選び、自分の強みを正直にアピールすると、認知プロセスを存分に活かせますよ!
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まとめ:INFPの「心のOS」を知ると、人生ぜんぶがもっと優しくなる!
INFP(仲介者)の認知プロセスは「心のフィルター=自分だけの世界観」が何よりの武器。それは時に、自分を守り・癒し・誰かの心に寄り添う力となります。
一方で、その繊細な心ゆえに「現実」「人間関係」「自己肯定感」で疲れてしまうことも。でも、自分の癖や情報処理の仕方を知れば、悩みは“単なる勘違い”だったと気付くこともたくさん!
自分の認知プロセスを理解して、自分を大切にしながら、毎日ちょっとずつ“自分らしい行動”を重ねてみてください。
この記事が、「もっと幸せに、もっと自由に生きていいんだ」と思えるきっかけになりますように!
“自分と世界を好きになる”一歩をここから、今日から始めてみませんか?
あなたらしさで、きっと世界も誰かも救えます。
INFP仲間&MBTI専門家として、心から応援しています♪
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(最後までお読みいただき本当にありがとうございます!感想や質問もお気軽にどうぞ♪)