ここを「きもちわるい」ってゆー人はもう来ないでね。二度と。
その本は、山根信二が最近日記で話題にしている Hacker Ethic です。著者は、邦題にはかなり不満なようです。
確かに「山形の著書訳書」ページにも既に記述がありました。確認不足でした。
ヒマネンという愛嬌のある名前は、山根さんの日記で見かけた記憶はあったのですが、タイトルがあまりに違うんで、別の本かと思ってました。まあ、リーヌスせんせが序文書くぐらいだから、Linux の話題もあるんでしょうが、著者としちゃあ腹が立つでしょうね。フィオナ・アップルじゃないですが、原題が異様に長いとかいうわけじゃないんだから。まるで脇英世のビジネス本みたいな邦題ですが、今でも「リナックス」を書名に入れた方が販促になるということなのかな。
あと「それは直接メールで…」といわれること必至ですが、Sight5号の書評にタグの閉じ忘れがあります。
その本は、山根信二が最近日記で話題にしている Hacker Ethic です。著者は、邦題にはかなり不満なようです。 なかみは、リーヌスくんが序文、ヒマネンが本文、カステルがエピローグです。原著は、ハッカー倫理がこれまで 資本主義社会の原動力となってきた(とウェーバーの言う)「労働こそが人生の目的」とするプロテスタンティズムの 倫理や、それ以前の「労働はつらくて、『人は遊びをせむとや生まれけり』なんだけれど、でも仕方ないからみんな 仕事するんだ」という倫理観をアウフヘーベンした、新しい倫理を生み出しつつあるのだ、という本。たぶんハッカー の生態をある程度知っている人より、知らない人のほうが新鮮みを感じるんじゃないかな。
あと、分厚くてむずかしい本ばかり書いていたマニュエル・カステルの、ほとんど初の一般向け解説が読める のは、カステルを知っている人にはうれしいかもしれません。が、かなり馬脚をあらわしているので、がっかり する人は多いでしょう。だって、 「インターネットと遺伝子工学は、どっちも情報の組み合わせと組み替えで価値を生み出す点で共通性を 持つ」なんて言われましてもねえ。「組み替え」ということばのうわっつらして見てないのが見え見え。
ヒマネンは、20歳で博士号を取った天才だそうだけれど、何の天才なのかちょっとわからん。こんど来日します。
河出書房新社のページを眺めていたら、もうすぐ出る本のご案内のページに山形さんの名前が。
リナックスの革命
ネット社会の仕事とお金の新しい哲学
ペッカ・ヒマネン/リーナス・トーヴァルズ/マニュエル・カステル 安原和見/山形浩生訳
複数の人間がエッセイを寄せていて、そのうちのいくつかを山形さんが訳している、ということなのかな? ふーむ、新しい哲学、とな。
発売がいつになるのかよく分からんのですが…
トレント・レズナー/NINの新曲! http://www.elektra.com/retro/tombraider/deep2.ram しかし、映画トゥームレイダーのサントラ……う、うぅぅむ。しかもなんか手抜きっぽいなあ(Real Audio だから 音質がまずいだけ、と期待したいが、困った困った。 魂胆は、単にあのタイトルを訳したかっただけよーん。
Parent Teacher Association (細部の表現はいろいろ)しか思いつかなかったので検索してしまいました。
Paul Thomas Anderson監督ですね。
# 他に、よく3文字に略される人名はありますか? JFKの他に1人しか思いつかない。
私が最初にフィオナ・アップルの名前を覚えたのはじつはその文章です。
魂胆がいまだにわからないけれど。
そのあと『マグノリア』を観て(この話はもう3回くらいあちこちに書いて反応を
期待してるのだけれど)ヒロインの部屋にかけてあった絵がフィオナ・アップル作
だとエンドロールに出てきたのに気づいたのが2度目。
PTAと同棲している、と映画のパンフレットに書いてあってなるほどと思った。
http://www.post1.com/home/hiyori13/other/fiona.html
フィオナ・アップルは『マグノリア』とか『ブギーナイツ』の監督、
ポール・トーマス・アンダーセンのGFです。最近ちょっとマイナーですね(笑)。
可愛いけどアイドルじゃないですよ。気難しいミュージシャンの一人です。
ものすごーく長いタイトルのアルバムを出して、でも邦題は『真実』だった気が…
> fiona でヒットするのって、すっごい狭い層のような気がするが…… そうなんですか… ちょうどここで椎名林檎とセットで話題に出た矢先だったので めじゃーなのかと思い込んでいました。 ていうか、日本を含め、だれが広い層に受けてるのかとかそういうのぜんぜんわからないです。 ヒットチャートみたいなのでわかるのかな。興味がないのを無理に見ることもないか……
時計の遅れ対策には、ntpを入れましょう。 http://cruel.org/openbsd/ja/faq/faq10.html#f10.11
同じ頃CVSをもらったOpenBSDのほうは、フッタに全部同じものをコピペしたのがたたって、 「バージョンが古い」と怒られているところっす。なかみは新しいのに……
そうかなあ、fiona でヒットするのって、すっごい狭い層のような気がするが…… 単なる一般名 で使っているのではなかろうか。
ここのサイトの時計、遅れてませんか? 5、6分…
おかげさまで本家に統合されました。 http://www.openssh.org/ja/
OpenBSD(OpenSSHもここに含まれる)の翻訳支援システムはよくできていて、本家のどのページがいつ どれくらい更新したか (diff) がweb上で一目で見れるようになっている。 こいつは非常に便利で、感動です。それと「翻訳の掟」とでもいうべき文書が あって「とにかく最新情報はすぐに反映させるべし。遅れた情報を ほったらかしておくのは翻訳しないよりももっと悪い」と書かれている。 なかなか気合い入ってます。
fiona@mail.****.lv なんて差出名の spam が来て、これは日本でいうと ayu@* とか ringo@* とかの感覚なのだろうなぁ、と妙に納得する。
宮台・山形・柄谷の三氏の「ネタ本」について、とあるが中身スカスカのタイトル倒れ。
知的ミーハーにもなれません。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi?tpl=dir/00/00000000_0040_0000000004.tpl つまり cgi の次のスラッシュから?の手前までを消して、? だけ残して tpl の前までを消す。なんでこんなバカな仕様のままなんだろうね。
こっちには書き込まれてるのに。 http://ruitomo.com/~rayna/bbs/kohobu0019.html
上は発見。キャッシュじゃなくてBK1内です。
て、これでいいんでしょうか?
すごーい。でもそんなすごいこと書いてあったっけ?だれかキャッシュ持ってませんかぁ? http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/?aid=&tpl=dir/00/00000000_0040_0000000003.tpl
キャッシュを送ってくださったお二方、本当にありがとうございます。 人違いだったようです。もうしわけありません<かもさん
Googleのキャッシュはたまにしか更新されないと思います。
http://www.google.com/search?q=cache:ruitomo.com/~rayna/bbs/kohobu.html+hl=ja&lr=lang_ja
>> うぇぶ教室の最新ページを消してしまいました…… (恥)
Google のキャッシュに残ってないですか?
# 「140円で二府五県」って何だかわからなかったです。
うぇぶ教室の最新ページを消してしまいました…… (恥) どなたかお持ちの方いらっしゃいましたら恵んでくださいまし。
最近は、太田書店のマルクス「共産主義者宣言」の翻訳と、あと河出から「パスカルのなんとか」だっけな、 そんな小説を書いてて、ずっとパリに住んでるはず。でもこの二つもずいぶん昔だな、考えてみれば。
2ちゃんねる方面ばかりリンクが増殖。とても楽しんでおりますが。
ところで、あともうちょっとのところで寝込んで読み終わらない
金塚貞文本は期待に違わぬ大傑作ですね。(古書店で入手したのは「宣言」ではなく「仕掛け」のほう)
87年出版なのに今でもまったくラディカルさを失っていないと思う。文庫で再版すべきだ!
(ただしタイトルは買いやすいものに絶対変えてほしい)
どんなフェミニズム本を読むよりまずこれを勧めたいです。
(といっても、こちらの経験不足のせいかよく理解できない箇所もあって悔しい)
けれども残念なことに入手困難。3部作の残り2冊を私もずっと探しているのだけれど。
それに外国にいらっしゃるみたいで、今はどんな活動をなさってるんでしょう。
お茶を飲んでだいぶ元気になったところで、ねっとさーふぃん(死語?)
ちくりヤギさんの掲示板で知った、「食中毒への道」。
http://cgi.linkclub.or.jp/~rfuji/Chudoku/index.htm
おなかをこわしてるので気になって。(しかしリストのどれにも心当たりなし)
それよりもっと気になるのが、提供:N総研 というの。
その時歌われた曲ばかりを集めてCDにしたらけっこう売れそうな… というか 1回くらいは聴いてみたいです。
は、むかしどこかのテレビで高田渡がほんとにそう言ってましたよ。 防衛庁から打診きたって。それで本人は「(防衛庁の役人は)まっすぐな人達なんだなあ」 と思ったそーです。
ぼく自身はあまり聴いたことがないのだが、 高田渡の歌って皮肉というか、意味ありげなのが多かったようなきがする。 「東京は眺めるにはいいところだ」とか、「値上げにふみきろう」の歌とか。けっこう笑えました。
>中川五郎は現役ミュージシャンですよ、いつか聞いてあげてね > yomoyomo さん。
現役だったのですか。洋楽聞き出した十数年前から既に歌詞の対訳者、ライナー書く人
というイメージがあったので(もっと最近ではブコウスキーの長編の訳者)。
彼の曲で放送禁止になったものがあったような記憶がありますが、森達也の「放送禁止歌」
(だっけ?)に出てくるのかな。
まあ、ワタシはベル&セバスチャンを現代のフォークとして聴いてますが(関係ない)。
はじめまして。思いがけないところで昔懐かしいものを見てしまったので少し書きたくなりました。
歌われたのは、なによりもまず英語と日本語で、 We shall overcome 。
西口広場全体でこの美しい黒人霊歌の大合唱になりました。
それから、友よ。
友よが歌われなくなったのは、そうさせる状況があったからでしょうね。
アメリカのトラディッショナルソングとか、ウッディガスリー、ピートシーガー、ボブディラン、の書いた曲に中川五郎が日本語の歌詞を書いたもの。
中川五郎は現役ミュージシャンですよ、いつか聞いてあげてね > yomoyomo さん。
ピーターポールアンドマリー、ジョーンバエズ。主婦のブルースというのもあった。
美しいメロディーだけでなく、唄のペーソス、反語の毒、皮肉な風刺というものが好まれ、いろいろな替え歌も歌われてたが、替え歌にはかなり痛烈なものがありました。
自衛隊に入ろう (花と散る) は、それでいいの ? という受け取り方をせずに「使わせてくれ」という話がきた (防衛庁) というんだけど、ほんとのような作り話のような。
「ゲリラ」というのは、蹴散らされるたびに別の場所にギターを持って現れて反戦歌を歌い始め、人垣もそこにさっとできるという状態だったから。モアスピーチに無縁というのが残念ながら日本の伝統です。それでも、殴られても逮捕されても、完全に機動隊の人波で広場が制圧されるまでその状態が続きました(よくぞ粘った軟派なミュージシャン !! )。
泉谷さんは、そういえばゲリラをやったという話をどこかで聞いたことがあるような気がします。いろいろな人がいたようで、思い出話をするようになれば、えっという人が「あのときは」って言うかもしれない。私は、居合わせただけで、数人しか個人的に知らないけれども。
「ゲリラ」が好んで歌った歌を書いた人と、「ゲリラ」はほとんど重なっていないはずです。
いずれにせよ「日本のフォーク」が書かれるのは、泉谷さんを含めて、この後の物語になるでしょう。
やまがたさんから「ぼくよりドライ」とか言われると気恥ずかしいものが。 でも、「やまがたさんてけっこうおセンチ」と映画観ながら思ったのも事実。 だってあれは、女が男を(家庭を捨てるほどには)愛せなかったというだけの どこにでもあるお話で、『マディソン郡の橋』とどう違うのだ。 お尻をなめるようなカメラアングルを堪能できたので作品の出来は悪くないと 思いますです。
みほさんは、たぶんぼくよりドライで、センチな部分にひっかかりにくいのかもしれません。
格別のご配慮、痛み入ります。 この喜びをきくちさんや、こなみさんに伝えようっと。
森山さんの日記から、「オンライン書店JAR値で、bk1がamazon.co.jpをおさえて一位」
ってリンクを見てみたけど、その表が見当たらない気がするんですが。
それはともかくとして、売り上げのほうは 1位が amazon.co.jp 、以下 bol、kinokuniya、
amazon.comあたりが続いて、bk1は5位くらいって聞いた。
滞留時間をどうやって購入に結びつけるのか、っていうのは素人にとっても
なかなか興味深い話だったりする。
ふだんなら避けるタイプの映画(王家衛にもあまり興味ないし)なんだけど、 山形さんの「涙が出るほどよかった」という言葉を信じて観てきました。 どこで涙が出そうになったんですか? あの襟のめちゃくちゃ高いチャイナドレスは校則違反だな。 「アンコールワットは余計かも」は同感。ふられた男には よくある話、になってしまう。(あ、ネタバレ?)
フォスター作曲、みたいなのかと思って。(あれはフォークダンスか…笑) どうしてあんななごやかな歌でゲリラがもりあがるんだろうと不思議でした。 >高田渡の「自衛隊に入ろう」 右の歌なんですか?
やまがたさん、なんばさん、どうもありがとうございます。
(信じられないことに、最近のコメントをいくつも見落としていました)
元の文章の「見えていた」(だったかな、「わかっていた」かも)から
私が想像した意味合いとは違っていましたが、なるほどそういうことですか。
私も2ちゃんねるを見始めたのは広報部を作ってしばらくしてからですが
(それもほぼ山形関連のみ)、映画板などでとても密度の高い話が続けられて
いたりしますね。
> そうやって全体みたいなのが見えていたので、なんかわかっているような印象 > があったんだ、と思う。 当時は大学とかでちょっとネットやってる人同士なら「あそこのサイト見た?」 とか「fj のあの記事読んだ?」とかいう話が大抵通じる雰囲気があったような。 今だったらいちいち説明しないと通じない雰囲気。 説明不要なのは2ちゃんねるくらいか、と思ったら excite ちゃっと(通称えき ちゃ)で喋ってると「2ちゃんねるって何?」っていう人がほとんどでした。
白田先生のページですが、 >人類がもっている記録と記憶の技術はどんどん進化している。凡人の考え付く程度の創 >作や発明は、もう誰かがやってしまったことがすぐ分かるようになる。すると人間は、 >「自分がやる程度の創造には意味がない」と思うようになるかもしれない。 芸術の分野ではこういう気分の作品てのは、既にいっぱい出てて、パロディとか盗用とか、 わざとらしくやってみせる仕事がずいぶんあった。 それと私がしつこく読んだヴァッチモさんは、現代はもう創造の時代ではない、ショック 作用がそれに取って代わってるんだ、ってはなしをしてますが、その根拠はちょっと曖昧 で、おまけに今、酔っぱらてて、該当個所が見付からないんですが、酔っぱらってるんで 投稿してしまうのでした。
人生幸朗がいたからなー。いやー惜しい人をなくしました。
ニューミュージックネタも秀逸でございました。
田崎さんはきゅーとなので名誉同年代にしてあげませう。
当時は、ウェブが本当にたちあがったばかりだったんです。見るべきwebサイトは、ほとんどすべて 見ていました。nttのページにいけば、日本の新しいページはほとんどわかる、という状態だし、 アメリカでもいくつかのサイトをチェックしていれば、ウェブの状況はすべてわかる。ニュースグループ は、本当に限られた人ばかりの世界だったし。 そうやって全体みたいなのが見えていたので、なんかわかっているような印象があったんだ、と思う。 答えになってないけど。
>フォークソングってどんな歌を? うーん。当時2歳だったし、日本のフォークには詳しくないんですが、1969年というと ●フォークの神様・岡林信康の「友よ」 ●高田渡の「自衛隊に入ろう」 ●「風に吹かれて」「アイ・シャル・ビー・リリースト」のカバー。 ●戦争に抗議して焼身自殺した女子学生を「お馬鹿さん」呼ばわりしてるすごい歌「フランシーヌの場合は」 あたりでしょうか。 ボブ・ディラン以外は、「これでゲリラかよ!」とツッコミ入れたくなりますが、 それは今の耳で聞くからで、当時は意味を持っていたんでしょう。 「ロックゲリラ」じゃ、逃げるときに機材が重たいという事情もあったのかも しれないし。 個人的に、当時の「ゲリラ」の中で今でも聴く価値があると思うのは、 泉谷のじいさんくらいでしょうか。 季節のない街に生まれ〜♪
山形道場の最初に、ワイヤードで連載を始めたころはネットワークのことが よくわかっていたけれども…、とありますが(ごめんなさい、うろ覚えです) どのようにわかっていたのでしょうか? とくにネットのコミュニティに関して 今わからなくなってしまったこととの違いを教えてください。
感動のあまりタイトルに無断借用。以下の話とはまったく無関係です。
白田氏の「勝手につけるCODE日本語版謝辞への言い訳」の後半は、
CODE全体のとても優れた紹介になっていますね。
(私はやっと3分の2ほどにたどりついた)
思わず「もうひとつのプライバシーの話」も読んでしまいました。他にも読みたい話がたくさん…
あしーたがある あしーたがある あしーたがあーるーさー。
山形さん、みなさん、
遅ればせながら、「山形道場」を購ニューしました。
まだ全部は読んでないのですが、さっそく感想でござります。
あとは?各種の学者や、分野ごとの専門家はいて、そういう人たちの書くものは、その領域内ではとてもおもしろい場合もある。
それって物理学者とかも入るのかな?でもその他汎用性のある、はみ出してこられる人ってあまりいない。ぼくの書いたもののごくごく一部は、一応、領域内ではそれなりにおもしろい部類に入るんじゃないだろうか。ひょっとして。
ぼくは多少「はみ出して」はいるつもりだけど、それはあくまで物理社会の内側から見た場合で、外から見て「はみ出して来た」というところまでは、なかなかなあ。 ちゃんとプロとして科学について語りつつ、それでいて、ある種の「汎用性」を持つというのは至難の技だ。いや、いるんだけど出てこられないのかな。でも、あきらめずに、ずっと先を見て、そういうことも考えたいと思っているのだ。
えっと、いや。 別に職業的規制があるから出ていけないのではなく、本質的にむずかしいから出ていかないんだけど。でも特にぼくよりちょと上の連中って、まったく使えないと思うのだ。って、別に自分のことだと思わなくてもいいんだった。
ははは。 ついつい。
・・・・・・・・・・・・・
白田さんのトップページを見ると「できてるけど参考文献をきちんとなおす暇がないので 公開できない」という文書がいっぱいあるようで、とってももったいない感じなのだ。
白田秀彰氏のサイトに「勝手につけるCODE日本語版謝辞への言い訳」がUPされてますね。 http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/code.htm http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm
いや、ブリーダープログラム申し込んじゃったんです。 bk1から毎月何万も買っているんじゃないかと思うんですが(私としては大量)、 玲奈さんが言ってるような最初の頃のリンクの貼り方の規制とか見ていて、今まで漠然と 不安があって、あまりリンクも張らずに来たので、この際、って思って。 でも、規約を読むとこれ、bk1の販売員になるってことなんですね。 たとえば、 第6条(売上実績の集計方法) 第7条(販売手数料) ブリーダーじゃなくて、こちらがbk1からお散歩ひもをつけられた感じになってきました。 勝手に買い物してる方が私はいい。止めるかも。でも規約に止め方が載っていない(笑)。
ホームページの応募基準について http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_message.cgi?tpl=breeder/br-0100.html で個人的に気になったのは、 1)サーバーが米国外にあること よりもむしろ、2)の「差別を助長するようなコンテンツ」が含まれないこと、のほう。 たとえば、テクハラで係争中の被告のファンサイトなんかけっこう微妙なのでは(笑)。 審査に通過したサイトには差別を助長するコンテンツはないと bk1 がお墨付きを 与えたことになるんでしょうかね。 こういう基準を掲げてしまえる無謀さにちょっと驚いたわけですが、正直なところ。 初期にリンクの注意書きに見られたのと同様の短慮を感じてしまう。
とりあえず、バーチャル・シットインでヒットした 4ヶ所。1998年の話です。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/EZLN/Masacre4.html
http://www1.jca.apc.org/aml/9801/7347.html
http://www1.jca.apc.org/aml/9801/7349.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/1964/whatamidoing.html#981203
海外での例。
http://www.eyestorm.com/feature/ED2n_article.asp?article_id=200
>http://photobank.mainichi.co.jp/
>で「新宿西口」を検索するといいかも。
これすごく便利! 新宿西口フォークソング集会の様子がよくわかりました。
>1953年の写真は、新宿駅が今の建物になる以前のものではないでしょうか。
http://www.namos.co.jp/public-t/1953b.html のことですね。
毎日フォトバンクにも新宿西口のシルバー・アーケード(1953/07撮影)というのが。
わかること(というか今更いうまでもなくわかっていたことだが)
あー、なんか気分が険悪。よくないよくない。
昨年10月ということでもう半年前のですが、 第13回FINE千葉フォーラムにおける、森岡 正博氏の 発表と 質疑。
私は、「バーチャル・シットイン」を、決して「奨めて」ないんです。 リアルワールドなストとかシットインと比べても、共感を得ることは極めて難しいというのは 現実としてあるわけで、それは示威行動としては「愚か」ですから。
ただ、やりかたとして「愚か」かどうかということと、 やってることが「悪いこと」かどうか、というのはまた別の基準であって、 少なくともあれをやることを「攻撃」であるという認識を広めたり、 あるいは「テロ」と呼んだりする風潮一般については「それは違うぞ」と言う、という レベルなんです。
最後のは、産経新聞なんかだとリアルワールドなストとかシットインも テロと呼びかねないメディアでは あるので、(黒木さんはそういうひとじゃないと思うけど一応)そういうことじゃないですよね、 という確認をとっているわけです。
チャイナドレスが渋谷のTSUTAYA一階に飾ってありましたが、 細身で美しかったですよ。お召しかえが多いらしいですね。
ええと実際に政府のウェブサイトにアクセスできなくなると僕は困るんですよね。特に文部科学省のウェブサイトにアクセスできなくなると困ります。実際、いつぞのクラック騒ぎのときに、文部省と科学技術省のサイトにアクセスできなくなって非常に不便しました。
そもそも「バーチャル・シットイン」でどういうメリットが期待できるんだ? ストライキなどと違って大したメリットがないことが明らかであるとすれば他人に迷惑をかけるのは止めた方が良いと思います。いずれにせよ、周囲も巻き込むような喧嘩の仕方をするなら、そのメリットを十分周囲に納得してもらう努力をしてからにして欲しいと思う。
駄目なのはいきなり最初の反論で「それは(ここでちょっと議論したところで埋まらないレベルで)価値観が違うなぁ」という類の言い方をしてしまうことです。以前別のどこかで似たようなことを言いましたが、そういうところは崎山さんの大きな欠点だと思います。
そういうことを言い出す前に、その行為にどのようなメリットとデメリットがあるかについて、そしてメリットの方がデメリットを上回る理由について、粘り強く説明すべきだと思う。そういう説明であればありがたく拝聴致します。
「バーチャル・シットイン」を利用してどのようなことができるか、という問題を立ててみれば僕にだって色々なアイデアを出せると思いますよ。他の宣伝行為とセットにしなければ効果的な結果は得られないと思う。あとそのサイトに必要があってアクセスしている人たちの反感を押さえるための方策も必要だな。 (そして、そういう大事な注意抜きに「バーチャル・シットイン」を他人にすすめているとすればそいつは相当に愚かな人だと思う。)
「バーチャル・シットイン」が、はたして「賢い」示威行動手段かというと、 まさに黒木さんみたいに考えるひとが出るという意味では「賢くない」とは思いますが、 しかしあれを「攻撃」(産経新聞などは「サイバーテロ」とまで書いてましたね)と 呼んで批判されるようなことだと、それに対しては「違うぞ」と言いたい。
まず、「バーチャル・シットイン」と呼ばれるものは、 一定の時刻を決めて(個々は正常な方法で)アクセスするだけです。 仮に「政府のウェブサイトに批判的な分析のためにアクセスしている人」の閲覧が 時間がかかるようになるとかあっても、それは一時的な問題です。 「リロード」も、スクリプトぶんまわしではなくて、ブラウザのボタンを手(など)で 毎回自分で押して行うことが前提となっています。 そういう意味では、DoS attack, DDoS attackとは一線を画すものです。
また、対象とされるサイトは、多くは政府サイトであったり大規模商業サイトです。 これらは、そもそも大規模なトラフィックをさばける能力が求められているのであって、 「バーチャル・シットイン」程度でサービスが深刻なダメージを受けるのであったら、 それはサイトのシステム設計のほうに瑕疵があるでしょう。
なお、黒木さんが、例えば一般のストライキや リアルワールドでの「シットイン」という示威行動で第三者に影響が出るのを「許せん」と思うひとで、 それと同じレベルで「バーチャル・シットイン」も問題だ、ということでしたら、 それは(ここでちょっと議論したところで埋まらないレベルで)価値観が違うなぁ、ということで。
1953年の写真は、新宿駅が今の建物になる以前のものではないでしょうか。
http://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/50nenn27.html 1945年
http://www.hotwired.co.jp/wiredmagazine/4.08/index.html 新宿、千夜一夜ほか
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/SHOUSAI/7079PO0X.HTM 駅ビルは1964年
渋谷の東横百貨店(東急東横店)は古いのですね。
山手線外回りで、大崎の直前の右手に大きなビルがたくさん建っていて驚いた記憶が。
フォークゲリラの活動が盛んだった時期は、いわゆる団塊の世代の人たちが(進学していれば)
学部学生だった時期と重なるのですね。
(60,70に続いて)90年安保という言葉は聞いたことがあるのに、(20)00年安保は聞かなかった、
と思って検索したら、ありました。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/3488/korige.html
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/akimine/news4.6-1.htm
90年はイラクのクウェート侵攻とか即位の礼とか特殊な事情があったのですね。
規模はまったく違うとしても。…80年は何かあったのですか?
http://photobank.mainichi.co.jp/ で「新宿西口」を検索するといいかも。 新宿は燃えていたのだった。
地下のあの空間ですか?
http://www.sakakura.co.jp/sakakura/station13.html
http://www.daiichi-k.co.jp/tatemono/yuusei.htm
http://www.namos.co.jp/public-t/1953b.html
「バーチャル・シットイン」ですか……。なんか、やーなかんじ……。週刊金曜日で紹介しているのは誰ですか?
政府のウェブサイトに批判的な分析のためにアクセスしている人が一方にいて、もう一方には政府のウェブサイトにリロード攻撃を仕掛けて閲覧を不可能にして喜んでいる“市民運動家”がいたとしたら、前者にとって迷惑だから後者には攻撃をやめろと言いたいですね。実際に迷惑を感じたことがある人っていないのかな?
そーかアラニス・モリセットだったのか。
フィオナ・アップルわなびーでもあるよーな気はしないか。
ところで椎名鱗三とのかんけいはあるのか。
冗談めかしてなくってけっこうマジだと思いますが。 私が生まれる少し前に新宿西口「広場」が「通路」に名称変更されて つぶされたのは、まさにそーいう話かと。 もちろん、場所を借りて行う「集会の自由」はよのなかあるわけですが、 その場合は、「明確に参加意志のある人間だけが集まっている」 ある意味 zoning されたなかでのspeechということになるわけです。 ちなみに、「歩行者天国」でも特に政治色のあって人が集まるような行為は、 警察からの摘発対象となりますね(「秋の嵐」とかで検索かければ その手のページにひっかかると思う)。 「公園」でも、事前の届出がないとやられる場合がありますよね、多分。
Axe と申します。CODEネタにて失礼。 週刊金曜日を読んでいたら、市民運動による政府への抗議の仕方の一例 として、ホームページのリロードを繰り返すなどの手段を用いて、ターゲットとなるサイ トのサーバーの負荷をあげて閲覧不能にする「バーチャル・シットイン」というものが 紹介されていました。それって単なるDDOSアタックじゃないか、と思いきや、なんかそう ではなく、正当性のあるものだ、そうです。 記事で思い出したのが、読みかけ途中で挫折している(なさけなや)「CODE」の一節でした。 「CODE」でレシッグ教授は、憲法で保障された「集会の自由」がAOLのチャットルームに はない(だって同時に入れるのは22人まで、とかいうコードによる制限があるから)、 とちょっと冗談めかして語っていましたが、そうかスケーラビリティの高いWebサーバー を作ることは、週刊金曜日的にも喜んで貰えるような、護憲精神に満ちた活動だった のね、などと一人ごちた次第。
そんなのやってましたね。もともと新人向けアドバイス、ということだったような。 書いたら5000円の図書券をくれました。
そういえば先日、 書店の前に「21人の作家に聞く21世紀に読む本」(だったかな) というポスターが各作家の写真付きで貼ってありました。 その中に山形浩生さんもいらっしゃいましたね。 クルーグマンやゴミ投資家の…を紹介しておられました。
>締め切りぶっちぎって映画見に行くたあ ひょえー、いやいや、あの原稿を書くためには『花様年華』を見ざるを得なかったので ありまして、それは成果物にもきちんと反映されているかと……その点はなにとぞ ご理解を賜りたく、いえいえすべてはもう、原稿をあげるためでございまして、ひたすら そのことばかりを念じておりました結果としましてブツブツ……
マギー・チャンこそが世界最高の美女であるというのはうちでは定説なので、『花様年華』は見に行っても
いいかなあと思ってはいたのである。それにしても世界最高の美女がフランス人のインテリ女衒に騙されち
まうんだから世の中まちがっとるぜ。
しかしそれよりもこの書き込みを読んだ某誌編集者が「こら山形締め切りぶっちぎって映画見に行くたあ
いい度胸じゃねえかゴラア!」って怒ってましたよ。締め切りは守ろうね。
(あんまりやってると「締め切りさぼって掲示板に書き込みかゴラア!」って怒られそうだから、このくらいで)
πの監督って、ダーレン・アロノフスキーですよね?次作って『レクイエム・フォー・ドリーム』のことかな。次に取るシリーズものは『バットマン』。
ところで、『ハンニバル』行きましたが、『羊たちの沈黙』の緊張感とかなくて、あんまりおもしろくありませんでした。
しくしく。ひろおちゃんのいじめっこーーー。
ぼくもビデオはちっと恥ずかしいです。(「本能」はよい。)
実は田崎さんご執心の椎名林檎なるものを、こないだ中古屋で売ってた「性的ヒーリング」っつーDVD買って、 今日初めて意識的に聞いたのですが……
がーん!!! あの、しばらく前にコンビニでよく流れてた、あのアラニス・モリセットわなびーの真似っこが、椎名林檎っつー ものであったのかぁぁぁぁっ!!
しかもビデオも、ニルヴァーナの heart shaped boxとかのぱくりだらけ(怒)
が、おもしろいところもかなりあったので許す。
それと今日は、王家衛監督の「花様年華」を観てきた。涙が出るほどよかった。ひたすら背中と 足下を映しつづけて、顔が出るのはほとんど主演の二人だけ(あと家主のおばちゃん他数名)。 チャイナドレスのヒップラインがすげー艶っぽいし、仕草と色使いだけで 話が進む。マギー・チャンがすばらしい。でもアンコールワットは余計かも。柳下、どうよ! でも 柳下の嫌う要素は、すごく減っているとは思う。
シノーポリも死んでいる。 http://www.nifty.ne.jp/asahicom/ http://www.asahi.com/culture/enews/K2001041600496.html
死んじゃったのかぁ……
http://netbr1s.nikkeibp.co.jp/wcs/nbr/leaf?CID=onair/net_b/c_up_bs/96278
(アマゾン・コムでは自社の Affiliate Programs を Amazon.com Associates と)
アメリカのアフィリエイト・プログラム
http://affiliate.surfpenguin.com/what.html#america
アマゾン・コムがこれらを相手に訴訟したという話はまだ出ていないようですが。
Amazon.com の特許騒動
http://affiliate.surfpenguin.com/mm/1_000320.txt
Amazon.com 関連のビジネスモデル特許リンク集
http://findx.nikkeibp.co.jp/bmp_amazon_1.html
誰のためのビジネスモデル特許
http://e.nikkeibp.co.jp/e/umeda/mu20000501.shtml
レシグ教授は、きちんとした法改正の議論が行なわれるのを待つだけでなく、「取得されたビジネスモデル特許を競争者に攻撃的に使用することだけは少なくとも一時停止させる(モラトリアム)」措置がただちに議会で宣言されるべきだと主張する。
> 黒澤優の件は一体どーなってしまったのか?
ふっふっふ。もしかするとこりは逆転勝ちか!?
しかし期限がないからこっちは勝利宣言ができないという根源的不条理が。ねえ穂原さん!(関係ないって)
おそらく法的な問題だろうと推測しているのですが、具体的にどこが
問題なのかは把握しておりません。トップレベルドメインだけで判別
すればその問題は解消されるのかな?
それとも traceroute までして確かめるのだろうか…
Amazon.comの特許と関係があるのでしょう。 サーバーがどこにあるのか本当に知る方法はないですね。 違反したらどうなるのか?
bk1 のブリーダーズプログラムは、なぜサーバがアメリカにあってはいけないのだろうか。 シンガポールはいいのかな。
そもそも、自分のサーバがどこにあるかを把握しているのかな、みんな。
bk1の「無節操。」、第8回がアップされてますね。 それにしても、黒澤優の件は一体どーなってしまったのか?
alt.culture の掲示板がまだあったころに、徹夜仕事かなんかでハイになってた 山形さんが「俺が勝手に書いちゃる」とかって書きこんだんじゃなかったでしたっけ。ねえ穂原さん!
なんとなく「カート・コバーン」で検索かけてたら、山形式オルタナティブ版を発見した。 http://cruel.org/alt.html 小谷真理なんてどうでもいいから、カートのとこは山形版にさしかえるべきだと思った。
あれはもっと、ウニと人間のキメラが三浦半島にはたくさんいる話とか、人類の未来と ウェルズの話とか笑えるやばい話が結構あったのですが、ちょっとおとなしめの話だけ になって残念かも。
「MacPower」2001年5月号に、山形浩生インタビュー「ロボットと
共生する都市像」が載ってました。
後半、話のスケールが巨大化するところが面白かったです。
地中海税の話とか。
しかし山形さんは世界中で調査してるんですね。一度担当が決まったら
少なくとも10年はその国に配属される商社とはえらい違いだ。
4月7日(土)
夕食@ねぎしでは、牧紀子の山形浩生評に爆笑。いやまったくその通りです。しかしあの性格は一生治るまい。
その評価を公にして欲しい。
あ、あのりくえすとぉが聞き届けられてる!
ああ、どうしよ〜。興奮するばかりでまだ読んでません。
Love Letter もらうよりもうれしいかも。送ったのは私のほうですが。
それから「サイゾー」のほうは、ネットワーク・コミュニティーについて。
それぞれ読んだ方、感想を聞かせてくださいませ。
へーんなの。こんど見てみよう。 ところで液晶モニタはリフレッシュ周波数は関係ないと聞いていたけれど、アナログRGB経由だと 明らかに関係あって、周波数が高い方がシャープな画面になる。不思議。リフレッシュなんかして いないはずなのに。
今出ている「日経ビジネス」の「新書の森」だったか新刊本を取り上げる欄で「山形道場」が取り上げられてました。
ちょっとビックリしたのでお知らせまで。
あと関係ないですが、新山さんが始められた、 2ちゃんねるを舞台にしたバザール方式翻訳の試みである「連作で訳そう! mini-HOWTOs」 が JF に投げられる見込みですね。
しかし、訳者名が「名無しさん@お腹いっぱい。」になるというのは・・・