こんなんはじめました。
Diamond "Guns, Germs and Steel" Further Readingsを勝手に 訳して公開する会
協力する方(協力したいなーとか、がんばってくださいねーとかではなく、ホントに手をうごかす人)募集。ただし 留意事項には留意のこと。
あちゃー、僕よく分かってないなあ、調べてみようかな、と思っていたのですが、 僕が訳した「二つの代表を巡る大嘘」 に一部触れられてますね。
DeCSSについてはDVD FAQのDeCSSに関する部分 や「DVDCA と大きな嘘」 が参考になるかなあ、と。
>ところで2600.comの人がageinstしているMAPPって何ですか? ちったぁ自分で調べなさい! そのWebページにまさに書いてあるんだから! まったく、年寄りが横着するもんだから最近の若いもんまでまねしてずぼらに なるのだブツブツ。
いま何してるんでしょうね。ペヨトル解散ってことは。
ところで、『不可視』を買ってきちゃいまいた。
本屋のレジのお姉さんが怪訝な顔してジャンルに困ってたのが笑えました。
ところで2600.comの人がageinstしているMAPPって何ですか?
Motion Picture Association of Americaですか?
ユキは山羊だったんだ…
>ただのワープロのプリントアウトですよ。
あ、そうか、そうですね。あはは、なんかはずかしい。
いや、「原稿廃棄」の話で、一番最初に思い出したのが、唐沢なをきが原稿紛失で
もめた、という話だったものですから。マンガの原稿と、普通の本の原稿では違います
よね。
>債権者が持ってっちゃいます。
「誰々さんの原稿、いくらで売ります」なんてオークションに出されるのも楽しいかも。
赤で直しが入ってたりするとプレミアで高くなる、とか。
>原稿廃棄はもったいないですね。 ぜーんぜんもったいなくなんかないです。だって昔みたいに原稿用紙に手で書いて るんじゃなくて、ただのワープロのプリントアウトですよ。そんなものとってあって も仕方ないでしょう。回収しても、だれも買いませんよ。 それに万が一回収してだれかが買うくらいのものなら、債権者が持ってっちゃいます。
>原稿は、いまは原稿用紙の時代じゃないので、まあ廃棄されちゃってるでしょうね。
>版権は、宙に浮いた状態になっています。
やまがたさん、どうもありがとうございました。
原稿廃棄はもったいないですね。債権回収機構みたいな原稿回収機構とかあればいい
のに。
おすそわけ(山形浩生) 00年10月18日21時03分
そろそろこちらのプロジェクトも点数が増えたので、まあ
ちったぁ鷹揚なところを見せて、いくつかブツをこちらに
もおすそわけしてさしあげようかと思います(<えらそう)。
登録するには、こちらの親分さまの方にメールするしかない
のでしょうか? 入力の仕方はあっても、登録の仕方が見あ
たらなかったので。
あと、あんまりコマいのはいらないとか、短いのはまとめろ
とか、そういうのはありますでしょうか?
そして入力の案内を見ると、ルビの処理などいくつか方針が
書かれていますが、あれは厳守でしょうか、それともできれば
したがったほうがいい、くらいの感じでしょうか。もし厳守
ですと、修正が必要になってくるもので。
Re:おすそわけ(富田倫生) 00年10月21日12時19分
・登録の仕方
一般的には、info@aozora.gr.jpに御連絡いただくということにしています。
「青空文庫早わかり」>「自分の作品を登録してほしいときは。」
・コマいの、短いの
めったに「まとめろ」とは言いません。
ただ、詩のようなものに関しては、一篇一篇での登録は避けて、「…詩集」といった形にならんかとは、お願いすると思います。
・青空文庫形式のテキスト作成
「もし余力があるなら、できればあった方がいい」くらいです。
ファイル形式にしても、テキストかHTMLのいずれかは「必須」ということでお願いしたいですが、その他はどうでもいいです。
まず、公開が第一。
力が避けるのなら、第二に、テキスト形式の統一を諮ったり、ファイル形式の品揃えにも手を着ける。
そうした作業も、作者なり、翻訳者ご自身がやってくれてもよいけれど、「これにはエキスパンドブック版も欲しい」と考えるような人がいれば、その人にやってもらうのもあり。(だれか物好きが言い出してくれるのを、待つと。)
ということなので、「おすそわけプロジェクト」に関しての作業の中心は、
1 青空文庫側が作品を読んであらためて、「登録させてもらおう」と思うこと。(私が読むとすれば、例外なく「登録させてもらおう」と思うだろうと予測しています。)
2 図書カードに記載している、「作品について」と「著者について」加えて、「訳者について」を、書くこと。
が中心になると思います。
ペヨトル工房の本は山形さんのオフィシャルページからもリンクしてある
ペヨトル工房告知ページのオンラインショップをはじめとして、あべの古書店、
三月書房(送料無料!)が通販をやってますね。パルコのように在庫を売り
つづけてくれてる書店もまだあるのかもしれません。
……という何でもないことをきのうはなんだか大げさに書いちゃってオハズカシイ。
それから、ほつまさんが報告してくださってるオンライン書店についてですが、
たとえばYahoo!は46件ヒットするけど、取り扱ってるのはほんの一部です。
bk1のほうがずっと多い(実際に入手できるかどうかはわからないけど)。
そういう情報も入れた書籍リストを作っているところです。HTML化が大変で…
>8月のNADiffで売り切れてた本
以前書きましたけど「おかま」は渋谷のPBCで売ってますよ。
(ちょっと前の話ですから、ちょっと微妙かな・・・)
サイトでーたの記事を参考に、オンライン書店の在庫を比較。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/ 山形浩生で41件がヒット。
http://www.jp.bol.com/ 山形浩生で19件がヒット。
http://www.jbook.co.jp/ 山形浩生で2件がヒット。
結論。さまざま。
http://www.e-hon.ne.jp/ 10月27日プレオープン。
http://www.esbooks.co.jp/ 10月24日リニューアルオープン。(Yahoo!ブックスはここの支店)
杉田玄白主宰→青空文庫呼びかけ人へのやりとりあり。 ・2000年10月18日21時03分 山形さんの偉そうな(^_^;書き込みと ・2000年10月21日12時19分 富田さんの謙虚な書き込みが読めます。 http://www.edonagasaki.ne.jp/cgi-bin/bbsout.pl?select=mztm フリーなテキストにからんだこういう交流はとてもよいことだと思います。
原稿は、いまは原稿用紙の時代じゃないので、まあ廃棄されちゃってるでしょうね。 版権は、宙に浮いた状態になっています。他の出版社で出すのはオッケー ですが、もちろんそのときは再契約ってことになります。
トレヴィルって、倒産したんですよね、たしか。
あの出版社で出した本の原稿とか、版権とかはいったいどうなっちゃうんでしょうか?
執筆者の下に原稿が返還されて、他の出版社で再出版してもいいよ、なんてことは、
あるのでしょうか?
本の商品化や流通の過程ってさっぱりで・・・
あのお・・・ヤギではなかったでしょうか・・・たしか・・・(自信なさげ)
ビタミンKが入っている、いや納豆にしか入っていないんだ、という感じの話を、
アメリカのマッスルマニア系ボディビル愛用者向け雑誌で読んだ気がします。
カルシウムを骨にするのに必要なんだとか何だとか。
ところでハイジの羊の名前は「ユキ」だった、と、思い出したんですが。
で、ラスカルはアライグマですってば。
中島らもは「たりらりらんのリタリン」とゆっていました。
『バロウズ本』(目次と編集後記)や『WAVE5 メタフィクション』を回想したページを発掘↓
W.S.バロウズ★ と 山形浩生
伝説の『バロウズ本』を自費出版したのは山形浩生と柳下毅一郎の両氏。ペヨトル工房とは縁の深い二人だ。当時はコンビで暴れていたのだろうか。オルタカルチャー文学系のフリッパーズギターだったのかもしれない。
メディアがアンダーグラウンド・カルチャーを下水道から引きずり出し、アヴァン・ポップの青田刈りが行われていた八十年代に、バロウズの「作品」を読め、「作品を読んでから」ものを言えと吠えたのはただ一人、山形浩生だけだったと思う。
一方、武邑はあたかもバロウズのエージェントのごとく、バロウズネタを散布する。『銀星倶楽部07』のインタビューでは、彼は一連のバロウズ・ムーヴメントの仕掛け人が自分であると明かしている。
山形がどう言おうと、結局バロウズの本を片っ端から買ったのは(当然ペヨトル工房から出版された7タイトルを含む)、何もわかっていないぼくたちだったのだから。
エクストリーム文化もバブルだった。うかれて全ての隠しカードを使い切った。本当に面白かった。莫迦ではなかったが、愚かだった。
>『セイクレッド・ハート 劇場としての手術 侵襲的手術から見た身体図鑑
>マックス・アギレーラ=ヘルウェグ写真集』なんて見てみたいなあ。
絶版みたいですねー。見たーい。
bk1だと26件、と書きましたが、絞込み検索→全書籍、を選択すると
48件で、Yahooよりさらに2件多かった。この2件が何かは…
46件もヒットする。すごい。
山形の著書訳書ページの倍近くもある ^^ (bk1だと28件)
取り扱い対象外商品や在庫切れまでちゃんと載ってるから資料としても便利ですね。
『セイクレッド・ハート 劇場としての手術 侵襲的手術から見た身体図鑑
マックス・アギレーラ=ヘルウェグ写真集』なんて見てみたいなあ。
オフィシャルページでWebで勝つには汚い手をPaul Krugman 更新。
「CUT」最新号も…
Yahoo!ブックスショッピング 検索結果 (検索キー:山形浩生)
昔(といってもそれほど昔ではない)、AVで「ビタミンF」だか「ビタミンG」だか、
そういうタイトルのがあった気がする。アルファベットは、女優のバストを表して
るのだが。
いや、それだけ。
|アメリカのストリートでは、リタリンのことを、Vitamin Rというらしい。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~prozac/index.html
薬物の頭文字をとって体に大切なものという意味でVitaminをつける、
というのは一般的な用法なのでしょうか。
ジョン・C・リリーの「ビタミンK」ですが、私の友人の小久保氏の「serial experiments lain 用語辞典」のジョン・C・リリーの項目では「彼がビタミン K と呼んだ物質」という表現になっています。ジョン・C・リリーの「ビタミンK」はケタミンを意味するようです。というわけで、山形さんの記憶は誤りではない。
例えば、 http://www.intuition.org/txt/lilly.htm には
LILLY: I think you'll like the new edition of The Scientist. It has all the things I left out of the first one, seventy-five new pages in it, and fifty new photographs. And I admit that it was Ketamine, not Vitamin K.
というリリーの発言があります。実際、 3rd Edition of "The Scientist" には
He found, by giving himself 50 milligrams of "Vitamin K" (Ketamine) ...
と書いてあるみたい。
トンデモ系の人たちの言葉遣いは普通じゃないのでよく調べてから結論を出さないとまずいのだ。でも、結論はしょーもないことが多い。
すいません、リリー関連の昨日の書き込みはすべてうろおぼえにもとづいてますので、 あまり信用しないでください。
ほつまさん、おもしろいページを紹介していただいて、どうも。
やっぱり、ビタミンKでは飛びそうにないですねぇ。
うーん。
>ケタミンは麻酔導入薬として使うやつで,副作用として「夢」ってのがあるらしい。
>大人だと悪夢を見るんだけど子供は楽しい夢を見る事が多いんだって。
>LSD と似たような構造らしい。
塩酸ケタミン ketamine hydrochloride 全身麻酔剤
【組成】
塩酸ケタミンは白色の結晶又は結晶性の粉末で,においはない。ギ酸に極めて
溶けやすく,水又はメタノ−ルに溶けやすく,氷酢酸又はエタノ−ルにやや溶け
にくく,無水酢酸又はエ−テルにほとんど溶けない。
【適応】
手術,検査及び処置時の全身麻酔及び吸入麻酔の導入
【注意】
(1)使用に際しては,一般の全身麻酔と同様に適応,投与法,用量は医師が判断し,
麻酔開始から患者が完全に覚せいするまで,患者の全身状態を専任の医師が注意
深く監視しなければならない。また,呼吸循環管理等ができるような整備された
手術の状態で使用すべきである
(6)副作用
(d)覚せい時反応 投与を受けた患者の15%前後に覚せい時反応が起こるとされて
いる。その症状としては,夢のような状態,幻覚あるいは興奮,錯乱状態等で,通常
数時間で回復するが,まれに24時間以内に再び現れることがある。覚せい時反応を
防ぐには,回復期の早期に患者に話しかけたりするような不必要な刺激は避ける。
また完全に覚せいするまで患者のバイタルサインを監視するなど,全身状態の観察
を十分行う。また覚せい時反応を予防するために,ジアゼパム,ドロペリド−ル等
の前投薬を行うことが望ましい。興奮,錯乱状態等の激しい覚せい時反応に対する
処置としては,短時間作用型又は超短時間作用型バルビツ−ル酸系薬剤の少量投与,
あるいはジアゼパム投与を行うことが望ましい。
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_link.html から
http://koto8.kpu-m.ac.jp/NetDrug.html へ移動して検索。
フィトナジオン(ビタミンK1) や メナテトレノン(ビタミンK2)も載ってます。
ケタミンとビタミンKは、全然違う薬物ですよね?
山形さん、LSDより効くかどうかってのは、ビタミンKの話題だとしたら、
めちゃくちゃ不自然なんですが、先の記述は本当ですか?
ビタミンKってのは、副作用としても、胃腸障害とかはまれにあると聞いたことが
あるけど、精神への作用ってのは、(少なくとも僕は)知らないのですが。
> 単純に循環するならイテレータかwhile,for,ifなどのループ構文、
> 意味を調べようとすると堂々巡りになってしまうという意味なら相互に参照(あるいはポインタ)を持っている複数のオブジェクトのほうがふさわしいのでは…。
それならトリヴィアル。EDRが既にやってる。
私は辞書の機能を辞書の中に記述したいんです。
辞書とは何ぞや?と調べる心的辞書は自身を参照する、というふうにする。
これにリフレクション使うと多様性が出て自律的挙動になりそうでしょ?
自律性とは挙動の予測不可能性と等価だと思っている私。
> なんていうと、欺瞞にならないんですよね?
欺瞞より詐欺がしたい。絶対バレない詐欺。ああ、ナンセンス。なんてすてき。
山形さんのところと、山根さんのところだけだが。
アレは東氏、対談というより、ゲストにしゃべりたいことがたまっていた
だけなのでは?
もっと山形さん、狂ったコメントいっぱいしてくれないと、つまんないですよ。
「なるほど」とか「そうですね」とかばっかりで。
でも、多分、編集で削られたんでしょう。「敵だとおもってるでしょう」は
みつけられませんでした。
> リリーは、最初は脳の研究で結構いいことをいろいろやっていたのが (詳細忘れた、家にかえると思い出すであらふ)
脳の機能局在仮説、特に快・不快中枢を電極刺しまくって調べたんですよね、たしか。
んでもって、爆弾を背負わせた羊の快・不快中枢を遠隔制御して敵地まで運ばせる実験
に成功したりして、風の噂ではノーベル賞ノミネート直前までいったそうな。
#私は水産庁の某研究員と共同でイルカのコミュニケーションの研究もしてたりする(笑)
みなさまとっくにご存知だろうと思いつつ。
裏日工の【10月19日】に、山形さんの「サイゾー」連載と「美術手帖」の対談のことが
手際よくまとめられています。
そのリンクから、裏モノ日記18日に『不過視なものの世界』(「不可視」になってるけど)の感想を発見。
>ハイジの犬は「ヨーゼフ」というなまえです。
ああそうでしたね、あの城にきた測量技師さんにちなんだ名前でしたよね。
おかしいな。犬がラスカルで山羊(羊ではない)がアメデオだったと思うのだが。
ケタミンは麻酔導入薬として使うやつで,副作用として「夢」ってのがあるらしい。大人だと悪夢を見るんだけど子供は楽しい夢を見る事が多いんだって。LSD と似たような構造らしい。
一方でビタミン K は血液凝固系の入口になる物質(プロトロンビンの合成に必須)なんだけど,この二つがどうして結びついちゃったんだろうか。不思議である。
こちらに書き込みをするのは初めてです。
みなさまよろしくおねがいします。
えーと、パトラッシェは「フランダースの犬」で、ブービエ・デ・フランダースという犬種なのだそうです。
ジャパンケネルクラブにあった写真を見てみると、真っ黒で全然ちがう姿ですが。
それから、ハイジの犬は「ヨーゼフ」というなまえです。
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/xa2/k-hirao/meisaku/heidi/heidi.htmlより。
本場ハイジ博物館のリアルフィギュア(とほほ印)。
http://homepage1.nifty.com/donpi/fn2000swiss.html
下のは最初のシがよけい。
リリーは、最初は脳の研究で結構いいことをいろいろやっていたのが (詳細忘れた、家にかえると思い出すであらふ)、その研究の一環と してLSDに手を出して、その後、なんかLSDより効くとかなんとかで、 ビタミンKとかいうのをどっかから持ってきて、それをケタミンと 称したりして、感覚遮断タンクをやって、それでイルカに移ったという 人ですねー。邦訳の「サイエンティスト」は、トンデモ全開のすごい 本です。
初期の研究では極めて考慮に値する研究を していたようですね。イルカが決して「寝ない」ことを 証明したのは博士ですし。ただ、イルカが“人のように” 話していると提唱していらい、どうも聞かないなあと 思っていたら、ドラッグ漬けですか。科学的好奇心で 科学を逸脱していった人の典型ですね。 まあ、イルカが神秘的な力を持っていると 信じられる原因を作った人として、記録に値する 人ではあると思いますが。 ちなみに、 >グレゴリー・ベイトソンが一時期いていたとか の理由は、「イルカが“人のように”話している」 仮説をその目で検証するためだったそうです。
馬鹿馬鹿しくて途中でやめたのだが。
崎山さんの言ってるのは、こういうの(未完成)をリフレクション使ってメソッド調べながらやることですか?
じつは、このミスは、昔、JavaBeansが出始めたころ、Beanが他のBeanをプロパティとして持っているとき、そのhave-a関係を系統樹みたいなディレクトリのツリーに落とせないかと思って、やってしまったことがある(もちろん、リフレクションを使った)。
のところにはグレゴリー・ベイトソンが一時期いていたとか、ファインマンも遊び(?)に行った(『ご冗談でしょう、ファインマンさん』参照)とかおかしなエピソードがいろいろあるみたいですね。(と、こういう書き方をすると誤解を招いてしまいそう…)
単純に循環するならイテレータかwhile,for,ifなどのループ構文、
意味を調べようとすると堂々巡りになってしまうという意味なら相互に参照(あるいはポインタ)を持っている複数のオブジェクトのほうがふさわしいのでは…。
なんていうと、欺瞞にならないんですよね?
それはそうと、継承を出産のメタファとするのなら、むしろ、スーパークラスはサブクラスの母親で、父親にあたるのはプログラマだとしておいて、プログラマが自分で作ったサブクラスを作ることがしばしばあるのは、実は、スーパークラスを作った本人が一番クラスの中身を理解しているからサブクラスを作るのが容易なのだとかいう陳腐な理由でなくて、それは、プログラマの自分の娘に対する性的な欲望の現われなのだと話を持っていって、エディプスだのエレクトラだののフロイト的ワールドに突入したほうがフェミより面白かったのではと少し後悔しているのであることよ。
津田佳紀ってアーティストに貸したまま返してもらってないのを思い出しました。
大澤さんの博士論文は全面的にスペンサー・ブラウン賛だった気が…
ところでハイジの羊は…??? セントバーナードは…??? 男の子はペーター?
応えないわけにはいきませんな(笑)
リフレクション関係で最近面白い(アヤシイ)のは、電総研の中島さんが
作ったGAEAという言語ですね。オブジェクト指向を超える有機的セル指向
プログラミング言語だそうです。
わたしはこれを使って自己言及型心的辞書を作ったりしています。
意味論は「論理哲学論考」をベースに設計しています。
この仕事ってポストモダン?(笑)
崎山さんが引用した Conway の評価の前半の "in a very elegant new way" には個人的にあまり賛成できないのですが、 Conway の評価は大旨正しいと思います。ひとことで言って、スペンサー・ブラウンの『形式の法則』は陳腐でつまらないことをそうでないように見せかけているだけの本なのです。
まず、『形式の法則』の原始算術と原始代数の理論 (第10章までの内容) は誤りではありません。そこに書いてある定理は(少なくとも本質的には)全て正しい。しかし、その内容は前世紀の終わり頃にはすでによく知られていたブール代数と古典命題論理の理論を別の記号法で書き直しただけなのです。スペンサー・ブラウンの原始代数の公理系はブール代数の公理系を NOT と OR と 0 だけで書き直したものに過ぎません。正しいけど何も新らしい内容を含んでないのです。次に、第11章では再参入 (re-entry) の概念が導入されてますが、これはブール代数の話をデジタル回路もどきの話に拡張したに過ぎません。単にフィードバックのことを re-entry と言い直しただけです。そして、通常のデジタル回路の記法と異なる記号法で、 NOR ゲートのみからなる回路図を書いています。最後に、「補遺2」では命題論理と同等な原始代数の範囲を述語論理を扱うという変てこなことに挑戦し、そのために生じる困難について説明してますが、命題論理の範囲で述語論理が扱えないのは当たり前のことです。
というわけで、『形式の法則』は「間違っている」のではなく「陳腐でつまらない」のです。「間違っているが有用なアイデアが含まれている」のであれば良かったのでしょうが全然そうではなかった。
スペンサー・ブラウンの名が登場する典型的パターンは、『形式の法則』の主題である原始算術と原始代数の理論には全く触れずに、スペンサー・ブラウン自身はほとんど議論らしい議論をしていない「区別」と「指し示し」からの出発を権威付けるためにスペンサー・ブラウンの名を持ち出すことです。
しかし、スペンサー・ブラウンは、「区別」と「指し示し」から出発して新しいことをやっているように見せかけているだけで、実際には昔からよく知られている陳腐な話をやっているに過ぎないのだ。そのことを見抜けなかった人たちがたくさんいたということですね。
のどっちなんでしょね?(知らないので質問)いや4色問題は捨ておいて。 http://www.forum.swarthmore.edu/epigone/geometry-puzzles/71での Conwayせんせいの Laws of Form 評は
In his "Laws of Form" he recasts some of logic in a very elegant new way, but it can't really be said that this removes the paradoxes form formal logic.
というとこだけど...。
文才がないので新たな情報を投入。
コンピューター、ロジック、自己参照、社会システム論、脳、イルカ、ドラッグ、感覚遮断、変性意識、……などなどを繋げたければ、 G. スペンサー・ブラウン (George Spencer-Brown) とジョン・C・リリー (John C. Lilly) について知っていると便利かもしれません。 (個人的には「スペンサー・ブラウン」も“検出用語集”に是非とも追加したい。)
スペンサー・ブラウンは "Laws of Forms" (『形式の法則』、山口昌哉監修、大澤真幸・宮台真司訳、朝日出版社) というカルトな本を書いたことで有名です。スペンサー・ブラウンの名は「オートポイエーシス」や「ルーマン」がらみの文献によく登場します。 (『形式の法則』の訳者を見よ!)
リリーについては、 AltCulture Japan の[し-027]に簡単な説明があります。上に挙げた項目のうちのほとんど特に、イルカ、ドラッグ、感覚遮断、変性意識、……はリリーに関係しています。この1970年代的雰囲気の中にスペンサー・ブラウンも組み込まれていたのだ。
リリーを含むどのような人たちがスペンサー・ブラウンを学んでしまったかに関しては詳しい説明を見付けることができなかったのですが、例えばここやここに簡単な説明があります。
リリーの方は、おそらくドラッグとの関係でしょうが、日本ではまともな人扱いする人は少ないように見えるのですが、スペンサー・ブラウンの方は残念ながら違うようです。多くの学者が真面目に相手をする価値のある新しいアイデアを出した人物としてスペンサー・ブラウンを持ち上げています。
しかし、上にリンクした John Edward Miller's Notes of Laws of Forms によれば、ドナルド・クヌースは「スペンサー・ブラウンは専門知識を持ったふりをした山師 (charlatan) だから宣伝してはいけない」と警告し、ジョン・ホートン・コンウェイは「『形式の法則』は内容がない (content free)」と酷評し、マーチン・ガードナーは「『形式の法則』は命題論理の常軌を逸した構成に過ぎない」、「それにもかかわらず、『形式の法則』の追随者たちの大カルト (big cult) が存在し、それ専門の定期刊行物まである」と苦々しく語っています。 (この3人は皆知ってますよね?)
実際、スペンサー・ブラウンの『形式の法則』の主題である原始算術 (primary arithmetic) と原始代数 (primary algebra) の理論は単なるブール代数の理論 (1882以前には存在していた) と古典命題論理の理論の風変わりな構成に過ぎません。そして、ブール代数に同等な原始代数の理論への再参入 (re-entry) と時間の概念を導入は内部にフィードバックを持つデジタル回路もどきの話をこれもまた風変わりな記号法でやっているに過ぎません。その辺の事情は彼の本では明確に説明されてません。もしもそれをやっていたら、新しいことが何も書かれてないことがばれてしまい、カルト的な人気を得ることはできなかったでしょう。
さらに、ガードナーのところにはスペンサー・ブラウンから四色問題の証明の原稿が届いていたようです。その顛末をガードナーは1980年2月にサイエンティフィック・アメリカン誌における有名な連載「数学ゲーム」でネタにしました。それによれば、スタンフォードに呼ばれて講演したスペンサー・ブラウンは自分の証明の正しさを確信して家路についたのですが、 その3ヶ月後には彼の証明は穴だらけであることに誰もが賛成していたのでした。ちゃんちゃん。
大学の数学科にはときどき「フェルマーの最終定理の初等的証明」のような手紙が届きます。
以上のように、スペンサー・ブラウンはトンデモな charatan に過ぎないのに学者達に名前をたくさん出してもらっており、リリーは脳、イルカ、ドラッグ、感覚遮断、変性意識、……に関するカルトの教祖様のような存在です。この二人の繋がりにはそれなりに“利用価値” :-) があると思います。エセ科学ネタ、ちのぎまんネタに興味のある人は追及してみると面白いかもしれません。 (学者との関連ではスペンサー・ブラウンの方が面白く、トンデモ界への影響範囲の広さにおいてリリーは圧倒的です。)
SRCの本で、ヴィトゲンシュタインとデータベーススキーマを関連づけて議論した
本がありました。(bk1 よりコピー)
「論理データベース論考」 佐藤 正美著
ソフト・リサーチ・センター
A5判 / 276p 4-88373-134-0
2000.3 本体価格 ¥3,200
。。普通にデータベースの参考書を探していて、本書を紐解いたら論理なんちゃら
とかなんかいろいろで、しかも参考文献にも論理実証衆愚?だかの本ばかりで恐ろし
かったのでそのまま戻してしまいました。読むべき人が読めば、良い本なのでしょう
が(笑い)。
http://www02.so-net.ne.jp/~saitou/denpa.htm 相対化したい文章をここに。
(例) http://www.post1.com/home/hiyori13/other/asada.html
結城さんのPrayerクラスは、スレッドを作らずに、メインメソッドで、直接
ループさせており、しかも、スーパークラスのisAliveを変更するメソッドを
どこでも呼んでいないようですがこれは、飯を食うことも、寝ることもなく、
ただひたすら、(例外が生じない限り)未来永劫、バーチャルマシン
に与えられたCPUサイクルを、祈りのためだけに使いきってしまう
ことが、キリスト者として、あるべき姿だと、そのようにお考えなのですね(笑)?
結城さん、面白かったっす。450キロバトル。
セントバーナードは、マリア様の御主人と同じ名前では?
結城さん、すごいっす。おそれいりました。思わず笑っちゃいましたが、笑ったあとでよく考えると 笑っていいかどうかわかんなくなるとこまですごい。
Java言語で主の祈りをして返信とさせていただきます。http://www.hyuki.com/prayer/prayjava.html
ところで、これを投稿する直前まで、
Javaファンな僕としては、結城さんのアレへの報復投稿(?)として
「Perlのクイズを出題する人間は、すなわち反キリストである。」
というトンデモを披露しようとおもっていたのであるが、
話を作っているうちに、あまりに内容が、えげつなくなってきたので
やめておいたのでござるよ。
こういう話にかこつけて個人の信仰を攻撃する文章を投稿するのは
やはり、いかんですかね?>部長。
(結城様、メルマガ、いつも楽しく読ませていただいております。まだ、回答を
送ったことはありませぬが)
ハイジと言われると,ついつい野沢直子の歌声を思い出してしまう。(^^;;
他に名前を忘れられてそうなのは誰だろう。セントバーナードか? 子山羊の名前の方が有名だよな。きっと。
>でもハイジの車椅子の子の名前すら忘れちゃった、な、私です。
「クララでしょ」と大半の人は心の中でツッコミを入れてるはず。
では、クララの家庭教師の名前は?(笑)
>「意味から強度へ」とつなげて宮台慎司的社会コメントを先取りするものとしてのプログラミング言語の潮流、みたいな話
面白いですね。
ところで、
美術家とか音楽家の「理系話」は、文系アカデミシアンのそれより、ひっどいんですよぉ…
「ってゆーか新しいネタがないと建築もできないしぃー」ってノリでやってる節があります。
ところで「シャア」の件はすいませんでした。ガンダム実はほとんどわからない一応女子、
でもハイジの車椅子の子の名前すら忘れちゃった、な、私です。
>「一回かぎりの割り切ったおつきあい」として最近は alloca というのもあります。
こういうのを通信プロセスと組み合わせて、テレクラと対比させてから何らかの 価値のやりとりを援助交際になぞらえ、さらにその実装上のバグをまったりしきれない 社会の齟齬みたいなところにつなげ、ついでに強力な型宣言と結びつけることで、 実際のビット列としての意味よりもその型宣言の強度が、てなことで 「意味から強度へ」とつなげて宮台慎司的社会コメントを先取りするものとしての プログラミング言語の潮流、みたいな話にもっていくとなかなかおもしろいのでわ。
レッシグせんせいはスタンフォードにいっちゃったし、 クルーグマンはプリンストンに移ったし、ニューイングランドは人材流出期 なのであらふか。
やっぱ人工知能系の用語だともう時代遅れって感じなんですかね。 70年代にやってりゃ最先端で括弧よかったのかもしれないど。結局、みんな知ってそうな メジャーな IT用語(笑) を使わないといけないんでしょう。 だとすると今ならピア・ツー・ピアとかUMLとかスマートなんちゃらかなあ。 そういう話題専用の Wiki をインストールしたいなあ。
山形さんへ: 「一回かぎりの割り切ったおつきあい」として最近は alloca というのもあります。視界(スコープ)から消えると自動的に別れたとみなしてくれるという。が、アーキテクチャによってはできない人もいるとか。最近の人はみんなサポートしてるみたいだけど。 それからあのテの人工無能言語の最大の欠点は、カッコのつけすぎよりも「どんな型(タイプ)でも受けつけてしまう軽薄さ」に あるのですよ (これには実際にいま苦しめられている)。だからやはりタイプの推論をちゃんとやってくれる ML 君が… (すみません、調子に乗りました)。
たかたさんのもフェミもどきもけっこう面白いのではあるけど、Reflectionを前面に出すと 東的「アサダの壷」を置き換える濫用パターンがつくれるような気がするんです。 私は文才ないので自分ででっちあげるのはなんとも厳しいのですが、 CLOSのメタオブジェクトプロトコルとか reflection 機能とか(Javaのreflection は かなり限定されてるのでこの文脈ではつまらない)をネタにして、 やっぱ Lisp だからと AI とか「知的エージェント」方面につなげる濫用が作れると楽しそうです。
最近ここに書いてるひとだと羽尻さんとかに期待するところ大だったり:-)
(ついでに "The Code is the law, the architecture is the politics"につなげて、"○○○○ is the philosophy"とかぶちあげた あげくに後半はテツガクを記述したと称するプログラムリストとか楽しそうですが、 マニアックになりすぎるかも)。
メタ、オブジェクト、社会
プログラミングの技術は、人間の認識の方法を大きく反映するものであり、また、プログラマによって使用されるプログラミング言語の文法は、プログラマや科学者による世界への認識を強力に規定するものでもある。したがって、現代、科学によって正しいとされていることも、現代の支配的なプログラミング言語の文法によって、そのように科学者社会に認識されているのに過ぎない。この事を考えれば、オブジェクト指向プログラミングの普及と男性優位のトップダウン的なシステムを有する産業社会の崩壊がほぼ同時に進行していることは大変興味深い。
オブジェクト指向プログラミングでは、従来型の構造化プログラミングにおける構造体と異なり、自律的なオブジェクトが主体となる。そして、従来の構造体に存在せずオブジェクトにのみ存在する概念が「継承」であることと、女性のみが妊娠し出産することが可能な性であることの類似性に思い至れば、このプログラミングにおける変革が、従来型の企業組織が個人を使役する体制から、自立した女性による社会建設とその精神のメタのレベルで深く結びついていることは読者諸賢には明白であろう。
また、旧来の科学は物質や生命や人間をその機能や性質によって分類し、世界を全体として認識することを拒絶してきた。この旧来の科学の性質が人間の間に差別を生み、また自然を全体としてメタレベルで観察する想像力の欠如が地球環境破壊を生んだことも当然の成り行きであったろう。オブジェクト指向科学は、このような旧来の科学のあり方を否定する。クラスオブジェクトとは、現代の社会変革全体を俯瞰する時に欠かせない数学的概念である。それはオブジェクトの性質や機能による分類を拒絶し、オブジェクトすべてを単一の概念のもとに操作することを可能にする。(以下略)
はせがわさん、了解です。でも、私が書いたものや書評の類よりも、ソーカルさんが書いたものを読んだ方が誤解が少ないかもしれません。それで、はせがわさんのソーカルさんへの見方が変われば嬉しく思います。
『「知」の欺瞞』の内容とはあまり関係ないことですが、パロディー論文の掲載と暴露の後の議論に関するリンク集を作っていて面白かったのは、「Sokal に賛意を示した人達の多くは左翼やフェミニスト達であった」ことです。でも、残念ながら、そのことは日本ではほとんど紹介されてないですよね。そのことの背景には、極端な PC (political correctness) と極端な相対主義が結びついて大きな影響力を持つようになってしまったというアメリカの特殊事情があるようです。 (cf. Noretta Koertge のフェミニストによる「フェミニスト認識論」批判)
うーむ。結城さんの敗因は、最後を Java に落としてしまったことではないでしょうか。 オブジェクト指向がらみの話をたとえ話につかいつつ、社会とは、とか人間心理は、 とか言語は、とかそういうところに落として誇大妄想的に仕上げないと。
現代思想っぽくやる手もありますが、こういう手もあるかと。仕掛かり品ではありますが。
ちょっと説明が長いのと、オチがマニアックすぎるうえ、キレがイマイチではあります。
山形さま:
解題ありがとうございます。ところで書名の「アマゾン.ドット.コム」はやはり
"あまぞんどっとどっとどっとこむ"と読むのですよね(嘘)
高校時代には、東くんもまわりから「東うるせーよ!!」とか「だまれ東!!」とか
平気で言われていたような記憶がありますが(だって男子高校生は小難しい理屈話が
大っ嫌い)、最近の氏は他を圧する貫禄を備えたのでしょうか。彼のアドリブとマシ
ンガントークにあこがれていたあたくしには、喜ばしいことです……かな?
Wikiとか掲示板でやるのが筋かと。
僕的にも加えたいものが結構ある。
実はあの投稿は、よく考えないで書いてしまい、自分でもちょっと違うことを書いたと思いました。それで投稿直後、玲奈さんに削除をお願いしたのですが、行き違いになってしまいました。
改めて削除のお願いをしようかと思ったのですが、黒木さんから直々にお考えを聞かせていただいたわけですから、よく読むことにいたします。(その上で、言うべきことがあると思いましたら、申し上げます。)
多重継承は単一継承のヒエラルキーからの脱構築を図るものとして期待されていたが、 実装の継承は反体制的な混乱を招くという言説が予見した通りの結果を引き起こしたため、 実装の継承とインタフェースの継承を分離するという新たな接近を試みたのがJavaであった。 # つまらなかったですね。
>2600の数字と何かの図入り
2600は http://www.2600.com/ を参照。「何かの図」は、むかしはとってもやばい ブツで、あれを着ているだけでアメリカから出られなくなってしまうとゆー…… (いまは禁輸リストからはずれました)
はせがわさん曰く、
物理学者が現代思想に関して何か書くばあい、普通に期待されるのは、自分の専門的な研究に根付いた思想的な創見ではないかと思います。
でもソーカルらのやったことは、ただ有名な思想家が間違えて数理的概念を用いているという指摘なので、肩すかしを食ってしまうんです。(それだけでも大変な指摘ということなのかも知れませんが)
まず、細かいことですが、はせがわさんが「普通に期待」したのはそういうことだったかもしれませんが、他の人はそうとは限らないと思います。だから、はせがわさんは、「普通に期待されるのは……」と主語が曖昧な表現をせずに、「私は個人的にそう期待したのだがそうではなかった」と書くべきだったと思う。そして、そういう個人的な期待をソーカルにぶつけて不満を漏らすのはおかしいと思います。
あと、これは『「知」の欺瞞』の著者たちは、有名な思想家たちの数学・物理学の概念の使用に関する単なる誤りや間違いを指摘したのではありません。単なる誤りや間違いであれば、数学者や物理学者が書いた本にもたくさん見付けることができます。単なる誤りや間違いを専門家が厳しく攻撃するのはよろしくないと思います。もちろん、『「知」の欺瞞』はそのような本ではありません。
『「知」の欺瞞』が批判している「科学の濫用」は、単なる誤りや間違いではなく、 (1) 理解してない科学理論を長々とあげつらうこと、 (2) 正当な理由もなく自然科学の概念を人文社会科学に持ち込むこと、 (3) 皮相な博学ぶりを誇示し読者を感服させ威圧すること、 (4) 全く意味のない言葉や文章をもて遊ぶこと、という4つの悪しきスタイルなのです (「はじめに」の6-7頁の要約)。
『「知」の欺瞞』の批判は単なる誤りや間違いの指摘よりもずっと強烈なものになっています。だから、自分を批判されている側に勝手に分類してしまった人たちは恐怖を感じて党派的に過剰防衛反応しているわけですよね。そして、単なる誤りや間違いの指摘よりもずっと厳しい批判がなされていることを認めようとしない。
このページにもおふだをペタッ!
┌──────────────────────┐ │こんど、この手のバカ検出用語集をつくろう。 │ │あとはなんだろう。 │ │相対主義にオートポイエーシスにクオリアに……│ │ │ │ 山形浩生「浅田彰のクラインの壺……」より│ └──────────────────────┘
>Placebo のアルバムは『Without you I`m nothing』しか持ってません。
それだけでいいのではないでしょっかー。いまんとこいちばんいいです。新作は、 これに比べるとちょい落ちます。WYINを100とすると80くらいのでき。シングルカットの Taste in Menだけ買っておくとか。
>このちょっと先に、例のソーカル達のパロディ論文がある
うーん、それはそうだが(あ、パロディ論文はソーカル一人ですが)、あそこまでいくのは かなりむずかしい。
ダメだ。うまくいかん。オブジェクト指向の多重継承こそは従来のツリー型の硬直した 静的構造概念を破壊する、セミラティスからリゾームへと発展する新たな……
最近 Placebo を聴いていて NIN を神と崇めているという事は、
David Bowie の『Outside』あたりもお気に入りでしょうか。
僕は Placebo のアルバムは『Without you I`m nothing』しか持ってません。
大阪「はこが上下するのがエスカレーターやろ、
階段が動くんがエレベーター。」
ちよ「階段が動くのはエスカレーターですよ。」
大阪「わかってるねんで!せやから・・・・」
From「あずまんが大王」