ああ、俺だってつらいんだ
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何で竹中平蔵が嫌いなの? 伊藤元重は?>かしわぎ
だが、あれが間違ってるという話は84年頃の山崎カヲルの講演会でも聞いたぞ。 ただあれは「ぎまーん」というには罪の少ない方だと思うんだが。 もともと何がいいたいのかはかなり明確だし。 本来何がいいたいのかわからないところに更にマチガッテルを乱発するラカンやドゥルーズよりはまし。 (でも基本的にドゥルーズには肯定的な私。)
投稿の内容は「それなり」です。ただ、新しい知見はたいしてないような気がしてます。 あそこにある投稿は、各人の(ある意味得手勝手な)「現実の解釈」であることが多く、 その背景のメカニズムなり経済の動きへの言及は少ないと判断してます。 また、僕が見る範囲では、村上龍氏の経済への理解は基本的に「耳学問じゃん」とい う気がします。 例えば経済をやっている人たちは以下のような質問をしないと思います。 −−−−− Q:113 総選挙の争点の一つに、景気回復か財政健全化か、があるようです。どの程度 景気が回復すれば財政の健全化に着手できるのでしょうか? −−−−− この質問には、「財政支出さえすれば景気回復が行えるのか?」、「財政健全化 は本当に必須なのか?」という経済学ではまだまだ結論の出ていない問題を含ん でおり、経済の専門家であれば、「そりゃわからんですな」としか答えようがないの では?と僕なんかは思います。 それを堂々と聞けるということは、僕なんかからみれば「表面上のトピック」に目を 奪われている「経済通ワナビー」に見えてしょうがありません。ただ、村上龍氏は、 経済学者を目指しているわけではないでしょうから、それに目くじらを立てるつもりは 毛頭ありませんが、あれを「経済学」としてみるのは危険だと思います。 それよりもなによりもメールマガジンなのにあの文章量は、それ自体で不健全です(笑)。 あと、佐藤雅彦の「経済ってそういうことだったのか会議」という本は読んだことも 見たこともありませんので、内容の評価をするのは差し控えますが、まず確実に言える ことは、「僕は絶対に買わない」ということです。
はじめまして、K・Kという20代前半の一フリーターです。 かしわぎさんの日記、ソフトな山形さんって印象を持ちながら読ませていただいてます。 で、『「知」の欺瞞−経済編−』の著者であるかしわぎさんに質問なのですが、 村上龍の「JMM」はいかがなもんなんでしょう? たとえば、これなんて、かしわぎさんの目から見て どういう評価でしょうか?もし、お手間でなければ御教授ください。 あと、かしわぎさんがお好きでない佐藤雅彦の『経済ってそういうことだったのか会議』 なんかの評価も聞いてみたいです。(ベストセラーらしいので) 質問ばかりで申し訳ないです。どうでもよさそうな本の評価を聞いて楽しむだけでなく、 ちゃんと、『クルーグマン教授の経済入門』や『ミクロ経済学:戦略的アプローチ』を 読んで勉強しようと思います。
「疑似経済学的レトリックの濫用満載の駄本」って、 本屋によっては「自己啓発本」と同じとか隣接の棚にあったりしません? ところで、大前研一ってINET2000のPlenary Speakerのひとりだったりして 日本の事務局のセンスって!
僕も危惧していたところです(笑)。 「『知』の欺瞞」では計量社会学、新古典派経済学もやり玉にあげられてますからねえ。 遅れましたがフランク・ナイトではお世話になりました。
ビジネス雑誌はふだん見ないのですが、バイオエコノミクスなんちゅうのが話題なんですか。 そういえば以前ロスチャイルド『バイオノミックス』というのが出てましたね(所持せず)。 複雑系というと、寄り道ばかりでなかなか経済学の話をしてくれない「文化生態学」の御方を推薦しときます。 「科学的なレトリックの濫用」を追求していくと、McCloskyみたいに本家(正統派経済学)を糾弾してしまいませんかね(笑)
こりは失礼しやした すなおすぎるかにゃ〜?ワタクシ
僕の書いている内容はかなり人々をむかつかせるのではと思うのですが、 そうでもにゃさそうなので、ちょいと挑発を。マーケティングの一環と 思ってくださればいいかにゃ。
「みんな僕みたいなことを思ってるのであろう」 →「世の中はもうちっと僕の思った方向に進むはず」 というのは違うよーな気がします。 ここには考えることと行為することの溝がありますにょで。

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