ああ、俺だってつらいんだ
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僕がNGO/NPOを批判してるのは、まあ櫻田さんの解釈もかなり正しいんですが、 それよりももっと「規制論者」風の解釈のほうが近いかもしれません。 制度設計は悲観的に、制度運用は楽観的にというのが、僕は好きなんですが、 今のNPO/NGOはこの逆になっているような気がして。というよりも、既に 制度設計のイニシアチブを握れる層なり機関が今の日本には存在しないのでは? という危惧すら抱いていたり。 民主主義は「主権在民」でけっこうなのですが、制度運用を「主権在民」でやることは 単なるモラル・ハザードの助長に終わるのではなかろうかと考えている今日このごろです。 テクノクラートの復権を望むわけではないですが(ここの選定プロセスを市場的・民主的に やることにはあまり異存はないんですが)、そういった層の存在すら許さないような、 悪平等主義的風潮が嫌いなだけです。
最近の官僚さんたちの「自信喪失」ぶりは困ったものがありますね。 だからといって前面にでてきてイニシアティブを振り回されても困るんですがね。 昔々、通産省のお役人さんは、メーカーの研究者を集めて、海外の文献の輪読会を 夜中の11時からやってたなんつー話を聞くと隔世の感がありますなあ。
ここに書くことではないような気もするけど。 著者と読者が「共犯」だというなら、もうそれはそれで仕方がない。 タバコのようなもの(書き込み:6月8日(木)15時58分39秒) だって(笑)。 (なるほど、あのSightだったかな?の記事を読んで、いわゆる官僚たちが どういう種類の仕事をする人たちなのか、なんだか良く理解できたような気 がしました>いなばさん)
官僚もっと出てこい、というより、一般論として、みんなもっと堂々としろよ、てな感じです。 ことに現場の小役人のみなさん、キャリアや学者やコンサルがなんぼのもんじゃ、という気合いをみせてくれい、ってなかんじ。
山形さんの紹介で来ました。 面白いサイトです。 ctrl+D、っと。
山形さんのHot Wiredの影響で、おそらく2,000ヒットは稼ぎました。 いや、だからどうしたって話ではないんですが。 晴れて僕も「罵倒系」の仲間入りができました。
山形さん、お疲れっす。
また旅(出張)でしたか。おつかれさまです。なんでも2あたりが随分賑やかです。
かえってきましたぁ。
『レオニーの選択』のまとめ、ありがとうございます。 それはそうと、NGO/NPO批判というのは、反語的にはそれだけの 可能性を感じさせるものだからかなぁと思ったりしたのですが。 稲葉さんは、日本の場合まず官僚がもっと表に出て来い、とい う論ですね(雑誌の記事を読みました)。また宮台さんは具体 的に、文部官僚に働きかけを行っているようで。 かつてアメリカにはプロパガンダ研究所というのがあったそう ですが、すぐにつぶ(さ)れてしまったとのこと。(コンラー ト・ローレンツ『人間性の解体』第3版による) 宣伝や広告、政治的風潮から直接的な洗脳なんかを対象にした プロパガンダの分析もふくめたシンクタンク的(社会学的?) な組織が、(商業的/政治的/宗教的に)中立なNGO/NPOの形 で存在することの意義は認められて良いのではないかと思いま した。 (けどしっかりと書ける自信がないのでこっちにしておきました。 なんかあちらはフォーマルな場のように感じてしまうので。)

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