そもそも人権と民主主義の優劣ってところがわからないのですよ。民主主義って大雑把にいって、討議を通じて合意形成をめざし、それがダメなら投票とか多数決をとって多数意見に従うという、意思決定の制度ではないのかしら。
でも映画「十二人の怒れる男」(古い!)じゃないけど、はじめ多数意見だったものが議論の結果少数意見になり、最初の少数意見が最後に多数意見になることだってありますよね。つまり多数意見と少数意見は固定的じゃない。
ここで人権を持ち出したみなさんは、本来、人権思想によってみずからの意見を多数意見にすべく、奮闘しようとしていらっしゃるのではないですか。それならそれは決して民主主義に反するものじゃなく、むしろ議論と説得によって多数意見をめざすという民主主義の王道といえましょう(それにしては説得が下手だとか、「部室」じゃなくて、よそでやれ、というご意見もおありでしょうが、ま、それはおいといて)。
逆に、民主的な議論の場で「みんなこの意見に賛成してるんだから、おまえも賛成しろ」とか「これが多数意見なんだから、おまえも納得しろ」とか言ったとしたら(あくまで「言ったとしたら」と仮定法ですよ。誰かがそう言ってるというのじゃありません)、ふつう反則なのではなかろうか。
陳腐な表現だけど、民主主義って思想の闘技場であって(K-1とかプライドみたいなものか)、あるルールのもとで思想が戦う「場」だと思うのに、その「場」自体が人権と優劣を競うとなると、闘技場自身が闘技場のなかでライオンと戦うみたいな感じで、違和感が拭えません。
つまり、人権を持ち出したみなさんは、いなば御大の狡猾なる罠に見事ひっかかっちゃったんじゃないですか(策士だから)。
山形さんにはむしろ、あくまで自己責任論と国家リソース論で、華麗なる論理を展開していただくことを希望いたしておりますです。
自己責任論か、おおなつかしい議論。 で、まあ人生いろいろ、つかまるキャラもいろいろ。キャラによってぶれてくる自己責任論ってなあに。 イラク人質の要点は、どれもこれも当該国家責任をかぶってつかまってるんでしょう。 山形氏は、「国家政策責任をかぶった自己」の責任をどうみてるんだべ。 それともどんな不本意な日本の国際政策というよりアメリカの世界政策からくることも自己責任として受容するんだべか。
人権は、論の美しい美しくないとは無関係ですよ。
障害者の自立支援なぞ典型でしょう。
確かに山形さんはイラク人質に対してある種の醜悪さを見たのだろうが、
そのやり方で他人の人格を全否定するのはかえって醜悪だということが、
今回の山形批判に通底していると思うのだがね。
ここでの匿名批判を論難しその被害を訴えながら、
2ちゃんの匿名でのイラク人質批判は擁護するあたりの一貫性のなさに、
そのあたりのことがかいま見えているわけで。
4. 人権が大事とする社会的儀礼を作ることでその儀礼に反する人間
(今回の山形さんのような)を『人権侵害だ!!』と暴力的に排除することで、
スケープゴートを作りだす機能。これは社会(人間)の暴力性をある程度制御する
目的で、儀礼的(制御的)形式の暴力性を社会が常に作りだし、
生贄(供犠)によりそれを発散し続ける第三項排除型社会構成において、
重要な役割です。
人権は他者を排斥する暴力による社会システムの維持の為に存在し、
暴力による社会秩序形成の為にたいへん重要な役割を担っていると考えられます。
上記、ジョルジュ・バタイユや今西仁司の意見でもあります。
こちらの反・山形論者の皆様方は社会秩序形成の為の暴力儀礼として人権という儀礼
が重要だと述べていると推察致します。
もしそれをやるなら、「でも人権が大事ってどう決めるの? 民主主義手続きに よるしかないでしょ」というのに反駁できなきゃいけない。 そのためには、社会的合意の外にあるものに依存しなきゃイケナイでしょう。 それには 1. 神様が人権を与えてくれたんだもーん。人間ごときが 群れて何を決めようと、神様には勝てないんだもーん 2. 物理法則が民主主義では決まらないように(バカな相対主義者は 決まるというかもしれないけど)、権利も生得的な生物の性質と して、でおきしりぼ核酸にウロン語のように刻まれているのだか ら民主主義逝ってよし、である。 3. 人権最大化することで個人間(および社会全体)の取引コストが 最低となり、最も効率がよいことが示されるので、民主主義でそれ に反するようなことをしても、社会主義が崩壊したようにいずれ 無理がたたってつぶれるだけである。 くらいのどれかの立場に立つ必要があると思う。他にあるかな。
>楽観的な「民主主義」者のそれ
「山形道場」(イーストプレス)のまえがき「要するに」をよんでちょー。
まんまそのこと書いてあっから。
あ、でもあれからずいぶんたつから、山形サンもチビねこから大人になったのかもしんない。
「ヤッピー山形」って印象だけでケチつけるやつおおすぎ。
いくところまでいくのが美しいのだす。揚げ足とりに終始するのではなく、山形以上の迫力ある大嘘をでっちあげなければ。
「人権」を大切に思う人がなすべきことは、「人権」というウソにリアリティを持たせるための工夫というか手練手管をみがくことであって、ただ率直に信仰告白をすることではないのだす。
「単なる無信心者などより、熱狂的で真剣な信仰者の方こそが、深刻な懐疑と絶望に日々さいなまれるものである」という趣旨のことをかつて田川建三が書いていたような。
基本的に「山形的効率主義がお嫌いな方」への皮肉で書いたんだと 思ったのですが。 建設的な提案として真に受けることもできると思うけど、表面的な字面で やまがた批判に使っては台無しではないでしょうか。
たぶん、人権と民主主義のどちらの価値を重く見るかによって、
人質事件に対する回答は分かれるだろうと思う。
山形氏の態度は、この点であまりにも楽観的な「民主主義」者のそれなんだな。
下の話でもそうだ。ぼくは別に、障害者自立支援をやめろとか言ってるわけじゃないし、 ホントに世間がそう考えているとも思っていない。「(これが事実かどうかぼくは知りませんが)」 とついているのはそういうことだ。ここでの人質をめぐる議論でも何度も書いた。 最終的には何が適正かは民主的な手続きで世間が決めることだ、と。世間の決定が どうあるべきだ、なんてことをぼくは指南しようとしていない。
自己責任論を批判したがる多くの人は、世間の意見はこうあるべきだ、と決めつけて、 それに反対する人をすべて否定しようとする。ここまでやってきて、ぼくにしつこく からむ(正直いって、ぼくを説得したところでどうなると思ってるわけ?)。ぼくは、自己責任論は十分成り立つんだから、そういう決めつけはよくないよ、と言って いる。
で、yuco殿。あなたはジャーナリストでもあったことだし、多少はモノを考えている ようだ。どこをどう叩くと「山形さん自身が共感できる意見を「世間」と呼んでいるだけになってしまう」 なんてことになるのか教えてほしい。ぼくは世間の中に、あの馬鹿な人質どもを擁護 したり賞賛したりしたがる変な連中がたくさんいることを否定したおぼえはない。 だって現実に、あなたを含めこうしてわけのわからない因縁をつけてくる連中が たくさんいるんだもの。 でも、そうじゃない人だっているよ、ということを言っているだけだ。ちがうか。
ぼくの議論は別にそっちが圧倒的多数であることなんかに依存していない。 ある程度の数がいれば十分に成り立つのだ。 それにそもそもの議論は、多くのマスコミやら変なひとたちが「最近世間にはびこる 自己責任論とやらはけしからん、何の正当性にもなってない」とわめいていた ことからきているんだ、というのをいつの間にか忘れているのはどういうこと? もし自己責任論がある程度普及していないのであれば、なぜマスコミだの あのあんぽんたん人質もどきども肯定派はやたらにそれを気にするわけ? 山形はそれに対して「いやそれなりに正当性はあるんじゃないの」と言ってきた だけだ。そして正当性がある以上、そうした考え方を感情的に切り捨てるのは よろしくなくて、最終的には民主的なリソース配分の決定の中で検討に含める べきだよ、と言っている。それが何か変か。 さらにぼくの議論を「人質になった人に金銭的補償を求めるいわゆる自己責任論」 なんてゆがめるのはやめてほしいな。
世間といっても、意見はひとつではないと思います。
イラク人質事件で言えば、人質になった人に金銭的補償を求めるいわゆる自己責任論と、そのような補償は不要とする論です。
山形さんはその片方だけを取り上げて「世間」と呼んでいますが、そちらが圧倒的多数である、というような根拠はあるのでしょうか。
そうでなければ、山形さん自身が共感できる意見を「世間」と呼んでいるだけになってしまうと思いますが。
山形的効率主義がお嫌いな方は、例えば最近では長谷部恭男がやっているように、立憲主義を民主主義に優先させるのだ、と居直ればよろしい。この場合は、障害者の自立生活権を立憲的な基本的人権に組み込むのだす。人権は民主主義に優越するのだ、と。
何がよいリソース消費かは、もちろん自明じゃない。が、それは どっかの高尚な理想をもったエリートが世間と無関係に決めていいもの でもない。世間のその場その場のムードに流される必要はないけれど、 長期的な世間の意向は当然きちんと反映するのが民主主義なのです。
障害者の自立支援といえば世間の意向とはまったく無関係に 神聖不可侵な扱いが受けられるべきだと思ってはいけません。それは福祉 関係者にありがちな傲慢さです。その傲慢さが往々にして自分たちの活動 の効率化やその成果の見当評価の努力を怠る結果を生み、ますます世間的な理解を 得られにくくしてしまい、それがさらに「あたしのやってることは特別」 という傲慢さを生む、という悪循環に陥っている場面が多々あることは 認識する必要があります。
世間が障害者自立支援をあまり評価していなさそうだと思うから(これが 事実かどうかぼくは知りませんが)、世間の評価が反映されないようにしろ というのは本末転倒です。なぜ世間の評価が低いのか考えてみることが重要では ありませんか。自分の活動が、切り捨てられても仕方ないような無意味なものだ というのを見たくないがために人を攻撃するのはやめましょうね。それに世間をそうそう見下しなさんな。あなただってその世間の一部なんだし。
本日のNHK視点・論点は越智道雄氏出演、 テーマは「ブッシュ大統領と華氏911」のようです。 http://tv.starcat.co.jp/channel/tvprogram/0442200407232250.html
↓障害者の自立支援なんてのも、障害者が自立したところでかかるコストに比べれば回収なんかできないんだから無駄遣いと言えないこともない。
問題は理解したくない↓のような奴が悪質だと言い散らして理知的な会話ができないことにあるわけだが。
山形氏の言い方なら、障害者の自立支援もリソースのムダ遣いということになりかねないな。
世間でも、そう思っている人はたくさんいそうだし。
現に政府もそう思ってるらしく、介護保険が改悪されそうだ
山形氏よ、リソースのムダ遣いか否かは、決して自明ではないぞ。
それを自明ということは問題そのものの所在を隠蔽しようとするに等しい。
その悪質さが我慢ならない。
出版社共同のキャンペーン「四六判宣言2004」に
新教養主義宣言が出品されています。
http://www.shunjusha.co.jp/news/2004/06/jinbun.html
まだですか? 「土地は点まで続いているという……」(p.132)とか。
ほかにも誤差みたいなもんですが、ちょこちょこあるみたいです。
は、さておき、レッシグ先生のこれまでの以上に、ずっとわかりやすく書かれていることに驚きました。
これまでのだってわかりにくいってわけでは必ずしもなかったけれど、
ここまでがんばってわかりやすくていねいに事態を噛み砕いて説明しているってことは、
やっぱりそれだけ事態は切迫しているってことなんでしょうね。
まだ読了には至りませんが、さっさと読み終えるべくがむばりまっす♥
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>よほどいじめられたんだねえ、と同情
イラク人質はもっと追い詰められてた。
おまいがどうなろうとぜんぜんたいしたことではねーよ、これくらいはな。
自分と仲間内にはえらい甘いもんですなあ。
はっきしいって、随分おやさしい世界でご生息遊ばれているんだなあ、やまがたは。
Copy & Copyright Diaryの7月21日分に早くも半分読んだ感想が。
正式な(?)発売日は今日だったと思います。
>メールって、実在するのでしょうか? 実在します。また今日も朝日の書評委員会で会って「あそこまであたりまえの ことを、あそこまで強調して言わなきゃいけないとは、よほどいじめられたん だねえ」と同情されました。
あ、確かに山形道場への宮崎さんのメールは気になる。というか、面白そう。
今月の山形道場の宮崎哲哉氏からのメールって、実在するのでしょうか?
2階にあげてハシゴを外す罠かも知れないと、カ゛クカ゛クフ゛ルフ゛ルしてるのですが。
スティグリッツなんですが、まず情報の非対称性による貸し渋り仮説が彼の あの本での主要な主張だと思います。スティグリッツがリフレ派であることは 疑いないわけですが(つまり貸し渋りがいかに深刻でもデフレを金融政策や財政 政策で克服できるという点、あるいは金融政策単体でも究極的には大丈夫という認 識)、そもそも日本の長期停滞が情報の非対称性による貸し渋りによるものなの か、はほとんど否定されていると思います。『論争 日本の経済危機』の宮尾、 堀らの論文でもその点は共通理解でしょう。論争の焦点はすでに追い貸し問題を どう考えるか、に移行していると思う。もっともこの追い貸しによる生産性低下 の経路は不確かであり、さらにそもそも潜在成長率が低下したのか? という 問題がある。洗練された実証では潜在成長率は低下していないわけなんだけど。
>こちらがバカだからで切り捨てられるのかなー。 その通り。安全圏から批判するな、ということばの意味をまるっきりかんちがい してる。町山氏の言う「安全圏から批判するな」というのは、まさにあなたが ここでやっているような行為をするな、ということなのだ。 町山氏の言ってるのは、ここで黒木氏が書いているのと同じことだ。 http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/Rules.html#anonymous それを名言と評しつつ、それを踏みにじる真似をする時点で、あなたの バカさ加減は際だっています。 あと、これはあくまで議論に参加する際の作法の問題でしかないのです。
Nick Caveのニューアルバムが出るらしいですね
「安全圏から人を批判するな」は知性とか予想とか見込といったあらゆる知的に
生産的な活動の全てを放棄した馬鹿の発言。切り捨てられて良し。
けだし名言ですね。
イラク人質批判に対するもっとも強い違和感がこれに類するものでした。
やまがたさんがどうしてネットにあふれかえったあれらの発言については、むしろ積極的に評価したのか、いまだにわかりません。
こちらがバカだからで切り捨てられるのかなー。
I am sorry. It is 2:09am not midnight... You can listen to it at Air America Radio. It is live.
古い方って。古いかたと読んで山形が年寄りだって言ってるのかと思った。 古いほうか。
「おれは怪物くんだ」と「ユカイツーカイ怪物くん」は違うものなのです。 # って、元投稿にも「古い方」ってあるじゃないですか
田中秀臣がいったんだお。
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/b0052.html#b20021220132455
「プリンスだい!」の間違いではないか、と。
(Bill) O'Reillyの名前が紛らわしいです。
かいぶーつらんどの王子だぞー♪古い方ですね…。
この人の名前を見るたびに、頭の中で「おれは、怪物くんだっ!」と 歌が流れて、あの顔が頭に浮かぶ……と思っていま検索してみたら、 なんかまったくちがう番組が頭の中でまぜこぜになっていたようで、 ぼくの思っていたフランケンとはかなりちがうお面相だった。 (フランケンは、怪物くんの手下です)
>hiyori13さんは「自分のダイアリー」が無いようなので、質問できません。#
不本意ながらややツボに入ってしまった。広報部長ならびに部員の皆さんは尚一層奮起されたく。
Just for your information, Prof. Krugman shows up on "The Al Franken Show" on Air America Radio tomorrow midnight in JST. Prof. Krugman becomes a regular guest of the show according to Mr. Franken.
私は楽日の本日、観てきました。
まか2001さんが書いてらっしゃるように眠っている人が多かったです。
あそこまで日本人向けに作り変えなくても…という部分が割とあったように思いました。
>うーん、どうしよう。 とは? ちなみに私も土曜日に観に行きましたが、面白かったです。 不思議な動きで。(男性が女性をリフトする時とか、諸々) 私の隣のカップルは眠りこけてましたが。 ところで御活躍の御様子↓で何よりですね。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040716 ちなみにまだ告知出てませんけど、21日発売のの映画秘宝には 華氏911の特集があるので、本屋さんで見かけたら お手にとって頂けるとよろしいかと。 http://www.yosensha.co.jp/hihotop.html
話が通じていない気がする。 ところでピナ・バウシュを見てきた。うーん、どうしよう。
なんとも味わい深い反論ではある。
勝手に憶測することはしつれいだと思いますよ
確信犯だと思います
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B3%CE%BF%AE%C8%C8&kind=jn
本人も支持者も。それで誤魔化せると思っているらしい。 でも厳しく突っ込むとすぐボロを出す。 はたから見ればウケねらいか本物かは一目瞭然なんだが。
本人の話によると、そういうの好きだし、分かりやすくて需要もあるのであえて、
そう振舞ってる部分もあると。参照サイトは明記しているのだから、
上流をたどっていけば、報道の事実については、きちんと評価できるでしょう。
町山氏の日記(http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040625)と比較すると、
面白い。ここでは、映画自体を中立的に記してるが、実際にこれがアメリカ人に
どう受け止められるかは興味深い所。日記でも、よくいる兄ちゃんの視点を
伝えてるけど、インテリ系ならどうなんだろとか。あと、この時期に出てきた
政治映画として、ケリーが勝ったらあの映画が…と語られるのだろうか。
アメのBlogコミュニティでは、熱く交わされてるのかな。
そういう、生の感覚を知りたい。
青木昌彦氏の中国発デフレ発言は、 http://www.nippyo.co.jp/maga_keisemi/ke0305.htm に掲載。ブー太郎も直接(早稲田で)聞いたブー。
Movie producer の訳はまずかった。今度増刷があったらなおすべえ。 ところで、こんなん作った。 http://cruel.org/econ/matsubara.html
まだじっくりと読んでませんけど、池田信夫、レッシグ、あ〜んど山形さんの翻訳がネタにされています。 http://homepage.mac.com/cron/iblog/
す、素晴らしい!!単3が4本で10時間もつのなら、ほぼ丸一日OKじゃないか!この空調服が普及すれば、東京もヒートアイランドから解放される!まさに最小のエネルギーで最大の効果。バックミンスター・フラー先生もあの世で大喜び!
ちなみにこちらのポータブル暖房は、同じコンセプトの冬用。かなり高価だったためだろうか、残念なことに製造中止。空調服には普及してほしいなあ。そうすればこちらも復活するかも(寒がりな人)。
http://cruel.org/candybox/e0716moore.htm 田中宇ってすっげえトンデモなんですねえ。
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040716/lauent004.html
これすごい。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/17/news001.html?c
敬意を抱いたりサインを求めたりしたってかまわないですよねぇ。 それを寝返ったかのように云々すること自体、リフレがあーしたこーした以上に 松原先生の頽廃を感じないわけにはいかないように思います。
新宿ルミネ店だけはあと2、3日営業するらしい。 店頭在庫の撤収は始まってた。 客に慰められて店員さん泣いてたよ。
この下の方が噂の松原さんでしょうか。評判にたがわぬ偏屈ぶりですね。 リフレ政策というのは立派な景気政策でしょうに。
経済なんぞ政策で動くわけがない。
せいぜい経験則による場当たり対応しかできないのがせいぜい。
そうゆう限界のわきまえてもなお景気政策の可能性を捨てきらないことが、
ケインズ派に連なる経済学者の良心なのに、日本のリフレ派は図式的にしか
考えてないから、テストの答案みたいな答えしか出せない。
それがヴァカだなっての。
いい加減わかれ。
思えば、ナマ山形浩生をはじめて見たのが、青山ブックセンターでの『新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち』刊行記念講演会でした。
http://www.aoyamabc.co.jp/public-html/abc-fair/fair-event.html
http://www.shinbunka.co.jp/news/04-07-16-photo.htm 撤収してる。
ガーン…
松原氏にかかると、景気回復とCPIが一対一に連動して上昇しなくちゃ いけないみたいですね。 今回の景気回復は96年以来のものなんで裾野が広く深そうなのが特徴。 実務系エコノミストでも景気の腰折れについては評価はわれている。 今年後半まで軽くもつというのが銀行・生保系のエコノミストの評価 のようよ。違う? 実力派エコノミストは今年後半から来年年初に 腰折れリスクがかなり高い、とよんでいるみたい。 基本は金融政策次第というところだね。
リフレ派ってほんとにそんな主張をしてたのか。
なら、大ヴァカだわ。
>だがそれにも増して傑作なのが、リフレ派の理屈が総崩れになってしまったことだ。
>実物投資が増えないのも、消費が回復しないのも、ともにデフレが原因だと 彼らは
>言っていたのだが、景気が回復しているここ数ヶ月、消費者物価指数はさらに下落
>している。デフレのままで景気が回復しちゃまずいでしょうが。
リフレ派は「インフレになれば」ではなく「インフレ期待が形成されれば」景気は回復すると
いっていたわけで、インフレ期待が形成されたかどうかを見るには消費者物価指数ではなく
インフレ連動債の利回りを見なければいけない。で、ここ数ヶ月の利回りから推計される
CPIベースの期待インフレ率は1%ほど上昇していて、マイナスだったのがプラスの0.5%
ぐらいに改善してるんだけど。
あほ丸出しですな。
思い出したのですが、10年前くらいの下北沢かどっかの小演劇で見たギャクで、
ロンドンに行った男が、髪を逆立てて、裂け目の入ったシャツや破れたジーンズを
履いたパンクのお兄ちゃんが何人もうろついているのを見て、ああ「穴開き」
だから「アナーキー」なのかと勝手に納得する噺で、いったいどこの
劇団でしたっけ?情報キボンヌ。
松下の社員が保守党に投票するのを見て(以下略)、のAxeでした。
zero volume head な私のしょーもない質問にお答えいただきありがとうございました。
お礼のあいさつだけでレス消費するのもどうかとは思いましたが、英語タコな私としては翻訳のうまい山形氏に返事いただけたというだけで感激っす。
P.S.
ちょっと前に、山形さん訳の「経済を子守りしてみると」を、某労組の経済学習会で紹介させていただきました。場所柄なかなか理解は得られませんでしたが、クルーグマンさん×山形さんのタッグの威力は絶大で、事前リサーチのために見せたうちの子供にはそれなりにわかってもらえたようです。
( ゜д゜)ポカーン
だれか2ちゃんのポカーンAA貼っといて。
松原先生がなにやら頭の悪いことを申しておりますが、とりあえず山形さんが巻きこまれている
部分のみ引用。
>いっときはリフレ派の肩を持っていた山形浩生君なんかは、朝日の書評委員会では同席し
>て酒を飲んでいるが、最近では同じく委員である青木昌彦さんの著書を持ってきてサインを
>もらったりしている。青木さんは『ミシュラン』ではボロクソ書かれていたのだから、さすが
>機を見るに敏ではあります。まあ、ボロ船から逃げ出すのは、早いに越したことはない。
でましたね。
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=6229
クラインの壺は、浅田氏の意に反して(いるかどうかよく分かんないけど)、あれが 二次元に描かれているのが肝心じゃないんでしょうか。つまり、あの図を見た人が、 「これじゃあ、中に入ってるものがメタにあるのかオブにあるのか区別がつくようで、 実はつかないんだな。メタもオブもあるようでないんだな」という認識をえる過程が大事で、あれがもしドーナツで、 「なかのモノが、どこにあっても同じ」と《はじめから分かる》ようだとダメなんじゃ ないでしょうか。だからホースの両端をつなげたような図だけを見せちゃダメなんだと。
森嶋通夫氏が亡くなったそうです。
本当に、助かりました。
余 唐沢俊一氏の日記から抜書きましたhttp://d.hatena.ne.jp/reds_akaki/20031208#p2
お考えの通りでよいのです。クラインの壺は、閉曲面です。閉曲面は、通常は空間を 中と外に分けるので(たとえば球)容積が定義できますが、クラインの壺ではでき ないので、zero volume です。
中にモノが入る、というのは必ずしもそれが幾何学的な意味で容積があるわけじゃ ない。ここにゴミ箱がありますが、これは中にモノが入るという一般的な意味では 容積がありますが、実際には面のくぼみにゴミが溜まっているだけの話です。 ゴミ箱が本当に純粋な面でできているとしたら、これはただの板と同じで体積 はありません。あのクラインの壺にビールや頭が入るのも、単にくぼみにそれが たまっているだけで、ガラス面にほこりがついているのと同じことっす。
と書いたところで、山形のクラインの壺批判に対する反批判は、あの壺の「底」 の部分で二次元的な近傍が不連続になるからまちがってるんじゃないか、と思い あたったので、よく考えてから冒頭の disclaimer ははずそう。
ひょんなことからジハイドロゲン物置サイドについて調べていたら、そこにクラインの壺メーカーへのリンクがあるのに気づいた。で、クラインの壺を軽く追っかけたら山形氏のとこに行き着いた。(^_^;)
えー、そこで質問です。
売り文句の「zero-volume bottle」ってのはどーゆー意味なんでしょ。3D版クライン瓶は中に物が入るのだから、無容量って訳すのはヘンな気がするんだけど、どっちが中でどっちが外かよーわからんとゆー意味では確かに容量の定義はできんわな。m(_@_;)m
こーゆーことを聞く(クラインの壺を追った)のは、あそこにある「A Klein Bottle Hat - for the zero volume head」に心惹かれるものがあるからでして、無容量頭用の帽子、と訳していいのなら、これはまさにアホで頭からっぽな私のための商品。しかし、そーゆー意味じゃないのなら残念ながら私向きではない。で、どっちだろーかと。
アホ頭にふさわしい質問ですが、暇なときにでもお教えいただければ幸いです。
「24」のシーズン1を見終わったので (シーズン2の VCD はまだ出ていない。VCD だと二話で 300 円なので、高い DVD なんか買うよりずっとお得)、今度は「ALIAS」 を片っ端から見ているが、24に比べると 圧倒的に落ちる。主役のジェニファー・ガーナーがあんまり好きじゃないというのも あるが、シーズン 1 のマクガフィンの役割を果たしている、ルネサンス時代に 携帯電話やらトランジスタやら合成樹脂やらフリーエネルギー装置やらを開発 していた天才科学者、という設定があまりにアホすぎるのも一因かと。携帯電話 を開発する以前に、電波という概念がいるでしょー、とか裾野を無視しすぎ。 とはいえ、普通のテレビドラマとしてはよくできているんだけど。
あと、ときどき出張中にテレビで見たやつだと、ジェニファー・ガーナーの母親 役で出てくるレナ・オリンが圧倒的なかっこよさを出してるんだが、彼女が出て くるのがシーズン 2 からだ、というのを知ってがっかり。
お買いになられましたか?
とても良い出来だとおもうのですが。
First of the gang to dieのサビの部分だとか、
相も変らぬマーさんへの未練タラタラのI like youなんかも
苦笑をさそってくれますし。
>この発言が載り続ける事で居ても居た堪れないのです。 自分で撒いた種なんだから、その程度の恥は背負って生きることですな。 だいたいお願いというのは「要請」だの「速やかに削除してください」 なんていう命令口調でやるもんじゃないのだ。
削除しなくても別にいいじゃん。人間味があるし、それもまたよしってことで。
再三に亘って管理者に削除要請を出したのですが、反応が無いので此方に書きます
>この新聞記者、組織的な差別発言者と裏で繋がってる : 赤木大介 id
(reply,thread) - Fri Jun 25 15:24:07 2004 [reply to]
と
>この新聞記者、組織的な差別発言者と裏で繋がってる : 赤木大介 id
(reply,thread) - Fri Jun 25 15:09:21 2004
、
このふたつの発言を速やかに削除してください。
苛苛した時に何も考えずに書いたもので、内容的に非常に不本意であり、
この発言が載り続ける事で居ても居た堪れないのです。
申し訳在りません。改めて削除してくださる様、御願いします
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak266_270.html#zakkan266
>ロンボルグの本からの引用にしようというのは、二つの理由がある。
>ひとつは、ロンボルグの本には、我々が聞きたい質問に対する答えがあること、
>二つは、日本語訳が非常に良いことである。環境関係の本では、ひどい訳の翻訳本が多い。
>何でこんなに訳が悪いのかと不思議に思う。ひどいのを挙げておくと、「リスク解析学入門」と
>「リスク対リスク」である。
悪い例も書くところが漢らしい。
すいません、下のリンクおかしかったようです。
大変失礼しました。
以下です。
浅羽通明インタビュー
http://media.excite.co.jp/book/interview/200406/
山形氏インタビュー
http://media.excite.co.jp/book/interview/200308/
今朝の『朝日新聞』で山形さんが浅羽通明『ナショナリズム/アナーキズム』を書評。
この本に関しての著者の見解がよくまとまったインタビューはこちら。
浅羽通明インタビュー
http://media.excite.co.jp/book/interview/200406/
おまけで山形さんの過去のインタビューも。
http://media.excite.co.jp/book/interview/200308/
コピーコントロール云々はあるものの、Velvet Revolver を買っちまおうかと 思ったが、なんとマニラでは edited 版しか売ってないのだった。買うのやめ。 かわりに「24」の VCD を買って片端から見ているのであった。 あとデペッシュモードの親玉って、ソロなんか出してたのねえ。知らなかった。
「自分以外はバカの時代」の山形さんの評は的確だと思いますが。
pluralistic ignoranceを高度産業社会のテクノクラートに結びつけるのは
極めて粗雑な論ですよ。だいたい、テクノクラートとしての技量で、分野のTOPに
立てるのはほんの一握り。あとは、どんぐりの背比べ的序列のなかに生きている
訳で、そういった連中が「俺は天才の技量を持っている!!」
と思っているなんてはっきり申しましてほとんどありえません。
pluralistic ignoranceは成果がはっきり現れる分野の自己意識肥大ではなく、
それは思想・心情と云った方面において強く現れます。
仰るようなテクノクラートの偏狭は
むしろ、はっきりと成果が世界として示される場所では現れにくい。
周囲には自分より凄い奴らがいるからです。
誰もが自分以外バカという心境で生きるのは、周囲に誰もいない人間だけでしょう。
イラク人質叩くだけじゃ片手落ちなんじゃないの?マニフェストじゃ政治を変えるってこといっとりますがな。→参院選
「具体的な中身何も無しに、単に世間が自分の信仰しているイデオロギーとはちがう方向に動いていることを「気分」だの「感覚」だのだけであれこれ決めつける愚かしい駄文」だとは、僕は思いません。調査やデータの基づく文章ではなくとも、「高度産業社会を経験した人々は、こういう心性を抱え込むのかもしれない。そこでは、だれもが何かの専門家として学び、働き、生きている。金融の、製造の、営業の、行政の、政治の、そうでなかったら消費のプロだ、あるいはそのつもりだ。かぎりなく細分化した一分野に精通しているという自負はだいじだが、それがそのまま周囲や世間に対する態度となる」といった構造と「誰もが自分以外バカという心境で生きている」という彼の実感との結び付け方は、僕はかなり妥当性があると思ったし、無理なこじつけや夜郎自大とは思いません。ただ、そのことと別に、「自分がバカにされていることを認めたくないばかりに」「「あいつは自分以外のすべてをバカにしているのだ」という思いこみにすがる」という自己正当化のしかたをしてしまうようなことが人間往々にしてありがちってことには、確かに注意が必要だと思います。そして同時に、「どうせそうした嫉妬による発言だろう」という予断や邪推によって、指摘の一面の妥当さを無視してしまうようなこともまた愚かだと思う。不毛な「俺の方がわかってるんだぜ」競争の自家中毒に陥らないよう気をつけたいですね。
今回はなかなか賑やかな表紙ですね
ななしAさん、なんで山形さんが三菱の幹部を「告訴」するの? 山形さんは告訴権者なの?
>社会的リソースって考え方するなら、三菱は対象として持ち出せる
って、なぜ?
どうして社会的リソースが殺人罪と関係するの?
傍観者としては、あなたの主張をできるだけ好意的に整合的に解釈しようとがんばってみたんだけれど、ダメだ。
はかない希望として言うのですが、ななしAさんが、それまでの名無しさんと同一だとするならば、あなたはご自分の主張どおり「法学的な議論」「法的な手続きに則った議論」をすべきではないですか。せめて構成要件をはっきりさせて、山形さんの議論だとここがこうなるから、殺人罪を主張せざるをえないはずだ、というふうに議論を進めてもらえませんか。
それともこの場合、いなば御大の偉大なる名言を適用すべきなのでしょうか……
ところでファイナンスの基礎を扱ったようなビデオかDVDないですかね?
山形さんは三菱の幹部を殺人罪で告訴するつもりなのかなぁ?
社会リソースの議論をああ言う風に組み立てるなら、三菱自働車の
やった事は殺人罪を立件できる内容てか、業務上過失致死は有り得ない
訳で…
対象が叩き易い個人なら社会リソースを持ち出して叩くけど、
たたき難い巨大企業なら、法の厳密定義に添って解釈するって事なの?
突然三菱自働車持ち出してビックリするかも知れないけど、
社会リソースって考え方するなら、三菱は対象として持ち出せると思う。
http://www.sankei.co.jp/news/040628/boo005.htm
紀伊国屋書店新宿本店・和泉仁士さん 高橋源一郎と島田雅彦の書いたものは必ず買っていましたが…。今はチェックするだけです。村上春樹の小説は必ず買いますよ。あとは山形浩生、彼の新作を首を長くして待っています。
NULLはアドレスじゃない?
なんて議論は面白いかも。
一意性が有れば構わないかと。
まぁ、構う構わないは、オーナーが決める事ですが。
長文投稿して議論する気なら。常識だろう。
捨てハンドルでいいから名無しはやめて欲しい。